栞さん
のうた一覧
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人々の無数の祈りが飛び交う夜 どうか大地よ鎮まりたまえ
平成二十三年三月十二日
10
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我のこと好きでなくとも構わない 今無事でいてくれるのならば
平成二十三年三月十二日
8
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積み上げた壁をあっさり乗り越えてきみはわたしを見つけてくれた
平成二十三年三月九日
4
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春が来て きみが望んだしあわせの道をゆきます 想い出連れて
平成二十三年三月九日
4
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あの頃のきみの歳になりふと気づく きみは未来を見ていたんだね
平成二十三年三月九日
6
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三月の気温のように揺れながら行きつ戻りつする恋心
平成二十三年三月八日
7
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飲み込んだ不安、寂しさ、泣き言に飲み込まれる夜 ひとり戦う
平成二十三年三月八日
4
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可愛いげのない女だと知りつつもひとりでは無理なんて言わない
平成二十三年三月八日
4
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ペアだったグラスがひとつ割れたのでワインはひとりで一本空ける
平成二十三年三月八日
7
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きみの部屋飛び出した朝信号はどこまでも行けと言うように青
平成二十三年三月六日
12
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きみの嘘 気づかないふりする我に気づかないふりしているきみは
平成二十三年三月四日
9
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一枚の卒業証書と引き換えにあの教室へ置いてきたもの
平成二十三年三月四日
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川沿いの道をあなたと歩いてく 春夏秋冬 幾つもつないで
平成二十三年三月二日
8
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春風の一部となって駆け抜ける 自転車こいできみの元へと
平成二十三年三月二日
7
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甘酸っぱい香りに満ちたリビングでいちごの味のキスを交わして
平成二十三年三月二日
3
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つやつやの赤い苺は高級なジュエリーよりも甘く輝く
平成二十三年三月一日
10
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大粒の赤い苺を我のため選ぶあなたに、また恋をする
平成二十三年三月一日
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春弥生 あのひとからの卒業を決めたわたしを風が撫でてく
平成二十三年三月一日
6
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我といた時さえ流しているようなシャワーの音をじっと聴いてる
平成二十三年二月二十七日
6
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ぎこちない二人の間をクスクスとからかうように春風の吹く
平成二十三年二月二十六日
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