栞さん
のうた一覧
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街角で堪えられずに涙する我を隠してやさしい雨降る
平成二十三年四月二十二日
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想い出の切れ端を拾い集めては縫い合わせてる夜は続いて
平成二十三年四月二十一日
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春風と呼ぶには冷たい風が吹き旅立ちの道は少しさみしい
平成二十三年四月二十一日
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好きだよ、と言ってもきみは好きだよ、と言わずに うん、と俯くんだね
平成二十三年四月十四日
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春の日を描くには色が足りなくて青と黄色で緑をつくる
平成二十三年四月十三日
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花冷えの日々に桜は冴え冴えと佇む 春の戻るのを待つ
平成二十三年四月十三日
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被災地への想いを胸に戦って掴んだ一勝 東北楽天
平成二十三年四月十二日
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嶋選手の3ランホームラン、チーム...
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寝過ごしていた春が目を覚ますとき陽射しも花もやさしく揺れる
平成二十三年四月十日
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顔上げる余裕さえなくしていた我の視界に舞い込むさくらの花びら
平成二十三年四月十日
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ひらひらと花びらの降る公園できみとの約束思い出してる
平成二十三年四月九日
4
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春の陽をたっぷりふっくら吸い込んで我を包んでくれるお布団
平成二十三年四月九日
2
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言葉とは心が宿るときにだけ胸に響くと改めて知る
平成二十三年四月七日
4
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桜にも劣らないほど鮮やかに開花してゆく二年越しの恋
平成二十三年四月七日
6
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あたたかな春の光とあのひとのくれた言葉がわたしを溶かす
平成二十三年四月七日
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気づかないふりをしてから約二年 台なしにしたきみのくちづけ
平成二十三年四月六日
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土日しか会えないきみの平日に思いを馳せる今日の終わりに
平成二十三年四月六日
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ビー玉のようなあなたの瞳にはつやつや光る世界が映る
平成二十三年四月五日
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前向きな言葉に背中を押されつつちょっと一息つきたくもある
平成二十三年四月五日
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多忙なる日々に飲まれている我にひとかけの春メールで届く
平成二十三年四月五日
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眩しげに目を細めてるきみのその視線の先にいつか立ちたい
平成二十三年四月四日
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