栞さん
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うるおいは自らの手で補給する顔にパックのせ きみへとコール
平成二十三年十二月八日
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一日の疲れも涙も薔薇の香のお湯の中へと溶け込んでゆけ
平成二十三年十二月八日
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歌謡祭ふいに流れる懐メロにあの冬の恋に包まれる夜
平成二十三年十二月八日
4
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目に沁みる黄色い銀杏の降る道で想い出のきみとゆっくり歩く
平成二十三年十二月六日
4
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風遊ぶ 気ままに街を駆け巡る 木の葉を乗せて軽やかに舞う
平成二十三年十二月六日
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カサコソと乾いた音を鳴らしつつ地面を転がる落ち葉と歩く
平成二十三年十二月六日
4
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モノクロの日常に色をつけるのはわたししかない今日は何色?
平成二十三年十二月一日
6
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きみの手が本の頁をめくる音微かに聴きつつまどろむ夕べ
平成二十三年十二月一日
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異世界へつながる扉である表紙 無数に並ぶ本屋を彷徨う
平成二十三年十二月一日
4
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川沿いを歩いて見上げる星空はあの日を映すスクリーンになる
平成二十三年十一月三十日
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くつくつと鍋が奏でるしあわせの音を聴きつつ乾杯をする
平成二十三年十一月二十九日
6
大好きな人と美味しいご飯を食べ、...
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冬の夜にひっそり浮かぶ三日月が二人の秘密をじっと見ている
平成二十三年十一月二十九日
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昨年は必要なかった手袋をさみしい指にそっとかぶせる
平成二十三年十一月二十八日
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きみといた冬の記憶を呼び起こすダッフルコートを今年は封印
平成二十三年十一月二十八日
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帰り道 電車の窓から見る街が夜景に変わる冬の訪れ
平成二十三年十一月二十八日
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ひらひらと落ちてゆくのを眺めてた赤い葉っぱとわたしの初恋
平成二十三年十一月二十八日
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キスでなく傷でもいいから身体中きみの印を残していってよ
平成二十三年十一月二十八日
2
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朝靄の駅のホームで行き先の見えない恋と未来を想う
平成二十三年十一月二十六日
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温度差に白く曇った膜が張る二人は互いの顔も見えずに
平成二十三年十一月二十四日
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窓みたいに拭いたら元にもどればい...
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一粒の嘘もなかったきみの愛 季節みたいに色を変えただけ
平成二十三年十一月二十三日
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