栞さん
のうた一覧
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目を凝らし耳を澄まして手を広げきみの全部をわたしに刻む
平成二十四年一月一日
2
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負けていいくじけてもいい泣いていい明日をそっと迎えればいい
平成二十四年一月一日
6
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信じてるこれから創る一年が希望と笑顔に満ちあふれると
平成二十四年一月一日
4
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全身を被う荊は傷つけるためではなくて傷つかないため
平成二十三年十二月三十日
3
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まんまるな態度で接していたいのに尖らせてるのはきみの一言
平成二十三年十二月二十九日
3
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さみしさを紛らわすための恋をしてさらに濃くなる我のさみしさ
平成二十三年十二月二十九日
3
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ひとりでもまっすぐ歩いてゆけるけどそれがふたりならもっと素敵ね
平成二十三年十二月二十八日
4
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一年間支えてくれたひとたちの名をしたためる師走の夜更け
平成二十三年十二月二十八日
10
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雪は降るわたしはふるふる首を振る積もり積もって崩れる愛情
平成二十三年十二月二十六日
4
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雑巾で拭いたいのは窓でなくわたしの心の曇りと不安
平成二十三年十二月二十六日
4
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いいかげん目を覚ましなさいと言うように北風の吹くきみに会う朝
平成二十三年十二月二十一日
4
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一週間前から壊れた携帯はきみのメールを受信してない
平成二十三年十二月二十一日
2
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天秤が傾き零れてしまわぬよう微調整するきみへの想い
平成二十三年十二月十五日
4
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きみとなら行き先なんてどこでもいい帰りの切符はないほうがいい
平成二十三年十二月十五日
8
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たっぷりの愛情注いで時々は褒めてください綺麗に咲きます
平成二十三年十二月十四日
3
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くるくると十二の季節が廻る中わたしは今も立ち尽くしてる
平成二十三年十二月十三日
5
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やさしさはときに鋭く突き刺さるサヨナラのないきみとの別れ
平成二十三年十二月十三日
10
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ケンカして泣いて喚いた夜の後翌朝こぼれるゴメンのいとしさ
平成二十三年十二月十二日
1
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赤い月 頭上に見ながら歩いてる触れた手と手は偶然じゃない
平成二十三年十二月十一日
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青い空背景にして金色の銀杏並木は街を彩る
平成二十三年十二月十日
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