栞さん
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ちぐはぐなふたりの心を繋ぐのは愛の名残と蒼い孤独と
平成二十四年一月二十四日
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ひゅうひゅうと風が哭くのを聴きながら声を殺して泣いてるわたし
平成二十四年一月二十三日
7
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くりかえし異文化コミュニケーションを図る深めるあなたとわたし
平成二十四年一月二十二日
4
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ざあざあと絶えず聴こえる雨音がひとりの夜にやさしく響く
平成二十四年一月二十一日
5
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祝福をするかのように風花は舞い散る我はこの道をゆく
平成二十四年一月二十日
5
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いろいろな感情集めて貼りつけたちぎり絵みたいなあなたとの恋
平成二十四年一月二十日
22
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雨降りはきみにもらった赤い傘くるくる回し雨音奏でる
平成二十四年一月十九日
9
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冷え冷えとした部屋にふたり正座して夜と沈黙深まってゆく
平成二十四年一月十九日
6
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立ち込める真白き霧に本心を隠してきみを見送るホーム
平成二十四年一月十七日
3
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価値観が同じなら良し違ってもまたそれも良し恋の始まり
平成二十四年一月十六日
14
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目に映る景色と記憶と感情が混ざり合っては揺れる日常
平成二十四年一月十六日
2
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意味のないきみの気儘な言動に意味を探して希望をつくる
平成二十四年一月十三日
8
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もういっそなくていいのに週一のペースで届くメールの意味は
平成二十四年一月十三日
1
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星たちも震えるような夜は今きみと抱き合う理由にもなる
平成二十四年一月十三日
1
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震えてる指先を今日の冷え込みのせいにしてそっと貴方に触れる
平成二十四年一月十二日
2
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苦い恋 きみから時折落ちてくる愛ひとしずく溶いて味わう
平成二十四年一月十二日
7
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冬の夜に溶けてゆくのを眺めてたきみへの好きと白い吐息と
平成二十四年一月十一日
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眠れぬ夜 素足でさまよう廊下には闇とさみしさ佇んでいた
平成二十四年一月十一日
4
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初夢の中でもきみに片想いそれでも会えてうれしい目覚め
平成二十四年一月三日
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恋愛のお守り購入する儀式今年も済ませ効果待つだけ
平成二十四年一月二日
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