栞さん
のうた一覧
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友人の育児の悩みを前にして夫も子もない我の心地よ
平成二十六年七月十九日
11
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ゆるゆるとグラス交わしてぽつぽつと今日の出来事語るしあわせ
平成二十六年七月十八日
5
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「そのうち」を待って気づけばもう五年 居るというならここに来て、今
平成二十六年七月十八日
7
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新刊の文庫とビールと傍らの猫とわたしと夏の休日
平成二十六年七月十八日
8
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真っ直ぐに空に伸びゆく向日葵に恋焦がれてる我は朝顔
平成二十六年七月十八日
11
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あの夏にきみがわたしに植えてった花は絶対咲かせたくない
平成二十六年七月十八日
5
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ときに来るさみしさは酔って誤魔化して気ままに日々を漂っている
平成二十六年七月十七日
5
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「ほしぐみのゆうくんがすき」と言う姪に教えてほしい「すきってなあに?」
平成二十六年七月十七日
6
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靴擦れの痛み隠して闊歩する 女ひとりで生きてゆく道
平成二十六年七月十七日
10
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平穏な日々を愛する今はまだきみのメールに返信できない
平成二十六年七月十七日
4
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いくつもの敗北を糧に戦った九年が輝く一勝となる
平成二十五年九月二十八日
3
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幾万の祈りと希望を身に纏いマウンドに立つ不屈のエース
平成二十五年九月二十八日
1
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あの夏の球児はいつか神となり東北の地に光を降らす
平成二十五年九月二十八日
1
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かぶと虫 西瓜 花火に水遊び 浴衣 お祭り 姪っ子と夏
平成二十四年八月二十八日
6
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八月の太陽と素っ気ないきみにじりじり焼かれて焦げてゆく我
平成二十四年八月二十八日
4
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あの頃の我ときみとが重なって胸の奥底で疼く傷跡
平成二十四年四月二十日
4
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いつの日かどこかでわたしが置いてきた情熱抱えてきみは現る
平成二十四年四月二十日
7
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年の差を関係ないと言うきみと言えないわたし それが八年
平成二十四年四月二十日
2
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飲み込んだ言葉の数だけ増えてゆく歌を並べてふくらむ想い
平成二十四年三月十五日
21
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一ヶ月淡く抱いたときめきは跡形もなくきみに消された
平成二十四年三月十五日
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