栞さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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やさしさはときに鋭く突き刺さるサヨナラのないきみとの別れ
平成二十三年十二月十三日
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ケンカして泣いて喚いた夜の後翌朝こぼれるゴメンのいとしさ
平成二十三年十二月十二日
1
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赤い月 頭上に見ながら歩いてる触れた手と手は偶然じゃない
平成二十三年十二月十一日
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うるおいは自らの手で補給する顔にパックのせ きみへとコール
平成二十三年十二月八日
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歌謡祭ふいに流れる懐メロにあの冬の恋に包まれる夜
平成二十三年十二月八日
4
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目に沁みる黄色い銀杏の降る道で想い出のきみとゆっくり歩く
平成二十三年十二月六日
4
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きみの手が本の頁をめくる音微かに聴きつつまどろむ夕べ
平成二十三年十二月一日
10
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川沿いを歩いて見上げる星空はあの日を映すスクリーンになる
平成二十三年十一月三十日
2
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くつくつと鍋が奏でるしあわせの音を聴きつつ乾杯をする
平成二十三年十一月二十九日
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大好きな人と美味しいご飯を食べ、...
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冬の夜にひっそり浮かぶ三日月が二人の秘密をじっと見ている
平成二十三年十一月二十九日
4
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昨年は必要なかった手袋をさみしい指にそっとかぶせる
平成二十三年十一月二十八日
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きみといた冬の記憶を呼び起こすダッフルコートを今年は封印
平成二十三年十一月二十八日
1
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ひらひらと落ちてゆくのを眺めてた赤い葉っぱとわたしの初恋
平成二十三年十一月二十八日
3
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キスでなく傷でもいいから身体中きみの印を残していってよ
平成二十三年十一月二十八日
2
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朝靄の駅のホームで行き先の見えない恋と未来を想う
平成二十三年十一月二十六日
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温度差に白く曇った膜が張る二人は互いの顔も見えずに
平成二十三年十一月二十四日
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窓みたいに拭いたら元にもどればい...
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一粒の嘘もなかったきみの愛 季節みたいに色を変えただけ
平成二十三年十一月二十三日
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指先に冷たい風の触れる朝 今は隣にいぬ人想う
平成二十三年十月二十八日
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じんじんと痺れる心を抱き抱えひとりで歩く秋の町並み
平成二十三年九月二十八日
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日の入りが早まるにつれきみのこと想う時間が長くなる秋
平成二十三年九月二十八日
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