栞さん
のうた一覧
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幾万の祈りと希望を身に纏いマウンドに立つ不屈のエース
平成二十五年九月二十八日
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あの夏の球児はいつか神となり東北の地に光を降らす
平成二十五年九月二十八日
1
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きみがまだ一年前に置き去りにしている心迎えにゆくよ
平成二十四年三月十二日
8
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プライドという名の鎧を身にまとい女ひとりで戦っている
平成二十四年二月八日
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ほわほわとジンジャーの香の立ち上がる紅茶ひとくち ゆるむ涙腺
平成二十四年二月一日
4
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ひゅうひゅうと風が哭くのを聴きながら声を殺して泣いてるわたし
平成二十四年一月二十三日
7
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ざあざあと絶えず聴こえる雨音がひとりの夜にやさしく響く
平成二十四年一月二十一日
5
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祝福をするかのように風花は舞い散る我はこの道をゆく
平成二十四年一月二十日
5
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雨降りはきみにもらった赤い傘くるくる回し雨音奏でる
平成二十四年一月十九日
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眠れぬ夜 素足でさまよう廊下には闇とさみしさ佇んでいた
平成二十四年一月十一日
4
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負けていいくじけてもいい泣いていい明日をそっと迎えればいい
平成二十四年一月一日
6
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信じてるこれから創る一年が希望と笑顔に満ちあふれると
平成二十四年一月一日
4
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全身を被う荊は傷つけるためではなくて傷つかないため
平成二十三年十二月三十日
3
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一年間支えてくれたひとたちの名をしたためる師走の夜更け
平成二十三年十二月二十八日
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一日の疲れも涙も薔薇の香のお湯の中へと溶け込んでゆけ
平成二十三年十二月八日
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カサコソと乾いた音を鳴らしつつ地面を転がる落ち葉と歩く
平成二十三年十二月六日
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モノクロの日常に色をつけるのはわたししかない今日は何色?
平成二十三年十二月一日
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異世界へつながる扉である表紙 無数に並ぶ本屋を彷徨う
平成二十三年十二月一日
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帰り道 電車の窓から見る街が夜景に変わる冬の訪れ
平成二十三年十一月二十八日
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冷たさを増すほどに澄む蒼い朝 吸い込めば身も透明になる
平成二十三年十一月二十三日
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