栞さん
のうた一覧
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大丈夫 ずっと隣にいるからと言われるでなく言っている我
平成二十一年二月十日
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チョコレート ビターが好みのきみだけど キスは甘目が好きって知ってる
平成二十一年二月十一日
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あの頃の未来じゃないけどこの場所は明日へと続くスタート地点だ
平成二十一年二月十一日
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行き先は依然不明のままだけど春一番吹く今日出立だ
平成二十一年二月十二日
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新品のスーツを装着する我を春風が軽くくすぐってゆく
平成二十一年二月十二日
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少しだけ嘘つきになって笑った日空の青さが心に沁みた
平成二十一年二月十五日
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はじまりは六月の雨 あの夜から心に広がる無数の波紋
平成二十一年二月十八日
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あの夏に置いてきたはずの恋心知らぬ間に種を落としていたんだ
平成二十一年二月十九日
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コンパスの針みたいなきみ 円周を描くだけの我 点になりたい
平成二十一年二月十九日
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スカートをくらげのようにひるがえし広い世界を優雅にただよう
平成二十一年二月十九日
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テーブルの会話に隙間が訪れて視線を受けるフレンチネイル
平成二十一年二月二十日
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からだじゅう満ちた想いはあのひとの言動すべてにさざめくうねる
平成二十一年二月二十一日
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海風に重ねた鎧を剥がされて太陽の下 素のわたしになる
平成二十一年三月二日
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誰よりも春の気配に敏感な梅の花ひとつまたひとつ咲く
平成二十一年二月二十二日
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思い出のワンピースとなる可能性賭けて選んだきみの好きな色
平成二十一年二月二十三日
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いたずらに街中を駆ける春嵐 どうか攫ってきみへの想いを
平成二十一年二月二十六日
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丸バツで答えることには意味はない心がほしいと叫ぶのが恋
平成二十一年三月六日
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雪解けも花のつぼみも転職も 声聞くためのただの口実
平成二十一年二月二十七日
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本日は婦女子の祝う祭りだしきみなんかなくてちょうどいいんだ
平成二十一年三月三日
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この恋はエヌジーワードが多すぎて声にできない想いに溺れる
平成二十一年三月四日
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