栞さん
のうた一覧
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全力で挑んで強く望んでも越えられないときわたしが見える
平成二十六年八月四日
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全開の窓からふわり、舞い込んだ夏風に乗った子どもらの声
平成二十六年八月四日
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この先をひとりで歩く予感あり 覚悟はこれから固めてゆきます
平成二十六年八月一日
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家で待つ愛猫の瞳の色に似たラムネの瓶を手にする旅路
平成二十六年八月一日
9
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撫でられたいような顔して見てるから手を伸ばしたら猫パンチ食う
平成二十六年八月一日
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その碧い瞳にはわたしの悲しみが映るのだろうニャーとすり寄る
平成二十六年八月一日
4
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あの頃に描きもしない未来にて見えない敵と戦うわたし
平成二十六年七月三十一日
6
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原色の夏の世界でよりいっそう曖昧になる我の輪郭
平成二十六年七月二十八日
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冬の日は愛しい太陽恨めしく隠れるように日傘を開く
平成二十六年七月二十八日
6
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華奢な靴脱いだ素足にここちよいシーツの波間のびやかに蹴る
平成二十六年七月二十七日
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夕立の雲を見上げる雨宿り 心の焦り流しゆく雨
平成二十六年七月二十六日
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さあボスが戻って来たぞイーグルス!反攻の夏魅せろ我らに
平成二十六年七月二十四日
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日本一の後の最下位は悲しすぎます...
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伸びやかな白の直線描きつつ大空泳ぐ飛行機見上げて
平成二十六年七月二十四日
6
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日の残る家路は歩みも緩やかですれ違う猫に挨拶をする
平成二十六年七月二十三日
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ぐるぐると探した未来はあの頃の延長線に落ちていたんだ
平成二十六年七月二十二日
7
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わがままに素直に育て姪っ子よ 甘え上手が女は一番
平成二十六年七月十九日
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友人の育児の悩みを前にして夫も子もない我の心地よ
平成二十六年七月十九日
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新刊の文庫とビールと傍らの猫とわたしと夏の休日
平成二十六年七月十八日
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ときに来るさみしさは酔って誤魔化して気ままに日々を漂っている
平成二十六年七月十七日
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いくつもの敗北を糧に戦った九年が輝く一勝となる
平成二十五年九月二十八日
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