栞さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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原色の似合うきみにはわからないマーブル模様の我の心は
平成二十六年七月二十一日
10
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先生が名前呼ぶのに返事する凛とした声響く教室
平成二十六年七月二十日
5
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ぐらぐらと揺れる理性と自尊心 総動員して笑ってみせる
平成二十六年七月二十日
7
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快く耳に残った「おやすみ」に眠気は彼方へ押し戻されて
平成二十六年七月二十日
6
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何気なくきみの名を呼ぶ思うより甘く響いて自覚する夜
平成二十六年七月十九日
6
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飲みかけのコーヒーは我の恋心もう少しきみと話していたい
平成二十六年七月十九日
3
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カラフルな野菜の瓶詰ピクルスの甘酸っぱさはあの恋の味
平成二十六年七月十九日
3
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ゆるゆるとグラス交わしてぽつぽつと今日の出来事語るしあわせ
平成二十六年七月十八日
5
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「そのうち」を待って気づけばもう五年 居るというならここに来て、今
平成二十六年七月十八日
7
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真っ直ぐに空に伸びゆく向日葵に恋焦がれてる我は朝顔
平成二十六年七月十八日
11
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あの夏にきみがわたしに植えてった花は絶対咲かせたくない
平成二十六年七月十八日
5
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「ほしぐみのゆうくんがすき」と言う姪に教えてほしい「すきってなあに?」
平成二十六年七月十七日
6
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平穏な日々を愛する今はまだきみのメールに返信できない
平成二十六年七月十七日
4
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八月の太陽と素っ気ないきみにじりじり焼かれて焦げてゆく我
平成二十四年八月二十八日
4
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あの頃の我ときみとが重なって胸の奥底で疼く傷跡
平成二十四年四月二十日
4
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いつの日かどこかでわたしが置いてきた情熱抱えてきみは現る
平成二十四年四月二十日
7
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年の差を関係ないと言うきみと言えないわたし それが八年
平成二十四年四月二十日
2
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飲み込んだ言葉の数だけ増えてゆく歌を並べてふくらむ想い
平成二十四年三月十五日
21
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一ヶ月淡く抱いたときめきは跡形もなくきみに消された
平成二十四年三月十五日
7
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ひらひらと舞い落ちてくる綿雪と後悔がただ積もりゆく朝
平成二十四年二月二十七日
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