栞さん
のうた一覧
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ほんとうの気持ちを今日も飲み込んで笑っていれば永遠になる?
平成二十一年九月十九日
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秋風に吹かれて揺れる風鈴は夏の日よりも寂しげに鳴く
平成二十一年九月十九日
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我の中 燦然と光る恋があり 独りの夜を照らしてくれる
平成二十一年九月十九日
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長くなる夜の時間に比例してきみへの想い募る深まる
平成二十一年九月十九日
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夕暮れに今日の疲れを溶かしたら凪いだ気持ちでメールを送ろう
平成二十一年九月二十三日
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明け方にみる夢のように幸福で儚い恋をきみとしました
平成二十一年九月二十九日
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踏みしめる落ち葉の鳴る音確かめて紅茶の色の季節を歩く
平成二十一年十一月六日
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朝来れば おはよう、ときみに言えるから 明日も明後日もこんなに愛しい
平成二十一年十一月六日
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青白い闇夜に辿る帰り道 窓の灯りがわたしを救う
平成二十一年十一月十日
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時間という苦い秘薬に身を浸す きみが記憶の一部になるまで
平成二十一年十一月十一日
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忘れてた想い出がころんとこぼれ落ち 落ち葉と共に転がってゆく
平成二十一年十一月十九日
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冬の夜に揺らめくイルミネーションに思い出すひと きみには内緒
平成二十一年十二月十二日
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一日の疲れと冬の夜の冷気纏って帰るきみに「おかえり」
平成二十一年十二月十六日
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間違った愛だと神に言われても偽物じゃないと言い返したい
平成二十一年十二月十九日
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くり返し浮き沈みする感情の波も自在に乗りこなせたら
平成二十一年十二月二十一日
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この恋を今年にそっと置いてゆく覚悟はついにできそうもない
平成二十一年十二月三十日
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一番にちびたピンクの色えんぴつ 手にして描くしあわせの絵を
平成二十二年一月二十日
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とりあえず駆け出してみてごらんなさい縮こまる我を北風が押す
平成二十二年一月二十三日
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舞い降りた粉雪がきっと神様のくれた答えだ さよならをしよう
平成二十二年一月二十四日
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曇天の冬に咲く花になりたくて赤いコートを纏って歩く
平成二十二年二月十日
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