栞さん
のうた一覧
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サクラサク 友へ一斉送信する 彼へ想いが届いたその日
平成二十三年三月十二日
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明日の日が今日の続きじゃないこともあると知った日 素直になれた
平成二十三年三月二十二日
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おめでとう 三月の晴れた空の下 思い出とともに駆け出す子らよ
平成二十三年三月二十四日
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ひとりでも日々を乗り越えられるけどたまには誰かにもたれてみたい
平成二十三年三月二十九日
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臆病な我は弱さも見せられず「強いコ」なんて思われている
平成二十三年三月二十九日
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公園のさくら見上げて去年とは違うわたしがいること気づく
平成二十三年四月三日
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夜明け前 窓の向こうの青い街 微かな雨音 ひとつの鼓動
平成二十三年五月二日
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しゃぼん玉みたいにふわふわさまよってぱちんとはじけてなくなった恋
平成二十三年五月四日
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空も木も花も日毎に濃さを増しますます薄くなってくわたし
平成二十三年五月五日
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おめでとう 十五の頃から願ってた花嫁に今日、きみはなるのね
平成二十三年五月二十日
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そびえ立つ四角いビルに囲まれて角張ってゆくわたしの心
平成二十三年五月二十五日
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みずいろの空を映して少しだけ潤うこころ解けるからだ
平成二十三年九月二十九日
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くるくると十二の季節が廻る中わたしは今も立ち尽くしてる
平成二十三年十二月十三日
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恋愛のお守り購入する儀式今年も済ませ効果待つだけ
平成二十四年一月二日
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祝福をするかのように風花は舞い散る我はこの道をゆく
平成二十四年一月二十日
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ざあざあと絶えず聴こえる雨音がひとりの夜にやさしく響く
平成二十四年一月二十一日
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ぐびぐびと喉を鳴らして飲み干すは苦いビールと言えない不満
平成二十四年一月二十七日
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待つことに疲れたあたしは身ひとつで北風の中駆け出してゆく
平成二十四年二月二日
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もう今は思い出せないきみの手のぬくもり 冷えた我の指先
平成二十四年二月十日
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すこやかなきみの寝息を聴きながらうつらうつらとする昼下がり
平成二十四年二月十日
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