栞さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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突然の豪雨のようにやって来る きみに会いたい ホントの気持ち
平成二十六年九月十一日
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二十年前の初恋夢に見た 今日は素直になろうと決める
平成二十六年九月十一日
7
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雨ばかり降るこの夏はシェルターのような我が家に想いが溜まる
平成二十六年九月一日
7
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昨晩のきみの行動なんてもの知りたくはないしっかり隠せよ
平成二十六年九月一日
13
男のひとって、なんであんなに隠し...
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終電を逃すため飲む赤ワイン あとはあなたの一言を待つ
平成二十六年八月二十八日
22
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水面に己を映す眼鏡橋 きみも二人になればいいのに
平成二十六年八月二十六日
6
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長崎の街の灯りを見下ろしてここにはいないあなたを想う
平成二十六年八月二十五日
10
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一瞬で心がふるえる着信音 うれしいかなしいさみしいくるしい
平成二十六年八月十七日
9
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宵闇にきみの指先惑わせる 九つ並ぶ小さなボタン
平成二十六年八月十七日
5
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奥様と呼ばれ 京都の料亭で一夜限りのきみの妻となる
平成二十六年八月十六日
9
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お互いに決定打放つ覚悟なく延長戦はまだまだ続く
平成二十六年八月十六日
10
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錆ついたナイフくらいがちょうどいいこの恋心ジグザグに切る
平成二十六年八月十五日
17
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砂山に立てた棒切れ倒したら負ける、みたいな恋をしている
平成二十六年八月十五日
8
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夏風邪の頭痛と悪寒に襲われてしばし心の痛みは消える
平成二十六年八月十五日
7
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永遠に解けない謎でいたいから時おり嘘を混ぜたりもする
平成二十六年八月十四日
10
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きみなしでもさらさら流れてゆく日々をのっぺらぼうで眺めるわたし
平成二十六年八月十三日
5
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夕焼けよ 家まですべての信号を赤に染めてと助手席で願う
平成二十六年八月十三日
9
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きんいろの朝陽の粒に覆われたあなたの肩のうぶ毛を撫でる
平成二十六年八月十二日
6
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言葉より雄弁に語る視線にてきみの好みの服装を知る
平成二十六年八月十二日
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簡単にわたしの名前を呼ぶきみにときめいたりはしない、絶対
平成二十六年八月十一日
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