栞さん
のうた一覧
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あの頃のきみの歳になりふと気づく きみは未来を見ていたんだね
平成二十三年三月九日
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罪悪を抱きつつ詠む恋の歌 地震発生十日目の夜
平成二十三年三月二十一日
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この先の道が平らでなかろうと越える力をきみらは持ってる
平成二十三年三月二十四日
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目に見えないきみの心と明日のこと描こうとして眠れない夜
平成二十三年三月二十七日
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四月には少し冷たい日々だけど今日より明日、つぼみは開く
平成二十三年四月四日
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眩しげに目を細めてるきみのその視線の先にいつか立ちたい
平成二十三年四月四日
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桜にも劣らないほど鮮やかに開花してゆく二年越しの恋
平成二十三年四月七日
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寝過ごしていた春が目を覚ますとき陽射しも花もやさしく揺れる
平成二十三年四月十日
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溜め息も空に向かって二度吐けば深呼吸へと名前を変える
平成二十三年四月二十八日
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神さまに認められない恋だからわたしの心だけが証人
平成二十三年五月二十日
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ぶくぶくと沈んでいたい夜もある果てなく続く思考の海で
平成二十三年九月二十一日
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ふたご座の運勢今日は一位だし台風去ったしきみを誘おう
平成二十三年九月二十二日
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くつくつと鍋が奏でるしあわせの音を聴きつつ乾杯をする
平成二十三年十一月二十九日
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大好きな人と美味しいご飯を食べ、...
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モノクロの日常に色をつけるのはわたししかない今日は何色?
平成二十三年十二月一日
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負けていいくじけてもいい泣いていい明日をそっと迎えればいい
平成二十四年一月一日
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初夢の中でもきみに片想いそれでも会えてうれしい目覚め
平成二十四年一月三日
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冷え冷えとした部屋にふたり正座して夜と沈黙深まってゆく
平成二十四年一月十九日
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プライドという名の鎧を身にまとい女ひとりで戦っている
平成二十四年二月八日
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かぶと虫 西瓜 花火に水遊び 浴衣 お祭り 姪っ子と夏
平成二十四年八月二十八日
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「ほしぐみのゆうくんがすき」と言う姪に教えてほしい「すきってなあに?」
平成二十六年七月十七日
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