栞さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
舞い降りた粉雪がきっと神様のくれた答えだ さよならをしよう
平成二十二年一月二十四日
2
もっと見る
わたしからこぼれ出してるさみしさを見ないふりしてきみは微笑む
平成二十二年一月二十三日
3
もっと見る
ポケットのホッカイロよりもあったかなきみと会う日のわたしのココロ
平成二十二年一月二十日
0
もっと見る
あたたかなきみの想いのひとしずく心に落ちて広がる波紋
平成二十二年一月十九日
5
もっと見る
とめどなく我からあふれる冷たくもあたたかくもある感情の名は
平成二十二年一月一日
3
もっと見る
はつうたを詠むに虚空をながめれば浮かぶはきみへの想いばかりで
平成二十二年一月一日
1
もっと見る
願わくば今年以上にあのひとと長い時間を過ごせますよう
平成二十一年十二月三十一日
6
もっと見る
現実と虚構の狭間と知りつつもきみがいるならそこに住みたい
平成二十一年十二月三十一日
5
もっと見る
きみに会いわたしになじんだこの世界きみが去りまた牙を剥き出す
平成二十一年十二月三十一日
0
もっと見る
いくつもの酒を教えてくれた人 呑めば寄り添う淡い想い出
平成二十一年十二月三十一日
4
もっと見る
結末は決まってる恋の物語 二人で紡ぐ日々のいとしさ
平成二十一年十二月三十日
1
もっと見る
この恋を今年にそっと置いてゆく覚悟はついにできそうもない
平成二十一年十二月三十日
2
もっと見る
しんしんとつめたい夜にこぼれ出た「すき」は凍ってころんと落ちた
平成二十一年十二月二十七日
4
もっと見る
きみといた月日と同じ時が過ぎようやくきみの不在に慣れる
平成二十一年十二月二十二日
14
もっと見る
一瞬のタイムラグにより少しだけ鮮度の落ちたメールの言葉
平成二十一年十二月二十日
4
もっと見る
間違った愛だと神に言われても偽物じゃないと言い返したい
平成二十一年十二月十九日
2
もっと見る
白きもの バージンロードを歩くきみ 舞い落ちる雪 わたしの未来
平成二十一年十二月十六日
6
もっと見る
冬の夜に揺らめくイルミネーションに思い出すひと きみには内緒
平成二十一年十二月十二日
2
もっと見る
吐息さえ目に見える夜に抱き合ってそれでも見えないきみの心は
平成二十一年十二月十二日
11
もっと見る
忘れてた想い出がころんとこぼれ落ち 落ち葉と共に転がってゆく
平成二十一年十一月十九日
2
もっと見る
[1]
<<
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
>>
[27]