栞さん
のうた一覧
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突然の豪雨のようにやって来る きみに会いたい ホントの気持ち
平成二十六年九月十一日
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あたたかな春の陽射しを浴びてなお冷たいままの我の心は
平成二十七年二月二十七日
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ねえ、きみの大好きだった阪神の試合をこれから代わりに観るね
平成二十七年三月十七日
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昨晩の記憶と共に失った十年来の男友だち
平成二十七年六月二十一日
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本棚に気をつけをする背表紙にきみを織り成すものたちを知る
平成二十年十二月二十五日
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部屋を出ず電話もメールもない今日は幽霊みたいに透けそうになる
平成二十一年一月二十三日
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気がつけば抜け殻のきみがそこにいて中身の行方をぼんやり思う
平成二十一年一月二十九日
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きみはまたこどものように残酷におとなのように狡猾に笑う
平成二十一年三月二十六日
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守ってたラインを越えたくなる夜にいつもは言わない一言添える
平成二十一年三月二十九日
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ひだまりを追いかけ部屋を移動する生き物となる春の猫たち
平成二十一年四月八日
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我の中満ちた悲しみ筆先に伝わりじわり、滲みゆく文字
平成二十一年五月三十一日
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気まぐれにきみが寄越したメールにて三年前のわたしが揺れる
平成二十一年六月二十五日
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もう顔もぼんやりとしか浮かばない貴方の言葉が我を支える
平成二十一年七月二十五日
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ビカビカと闇を切り裂く雷よ わたしの未練に落ちてください
平成二十一年七月三十日
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きみからのおはようメールが届く日のわたしは無敵のスーパーウーマン
平成二十一年九月二十一日
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金色の稲穂のさざ波眺めつつ満ちゆく秋をひとりで歩く
平成二十一年九月二十三日
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引き留める術を知らずに微笑めばきみは小さくごめんとつぶやく
平成二十一年九月二十七日
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ひとつぶの種がわたしに残ってた芽吹かせたのはきみの一言
平成二十一年十一月六日
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白きもの バージンロードを歩くきみ 舞い落ちる雪 わたしの未来
平成二十一年十二月十六日
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満点の取り方は身につけているけれど選んだ七十点の道
平成二十一年十二月十九日
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