栞さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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痛いほど冷たい夜に身を寄せる二人ぼっちみたいな心地で
平成二十三年一月十二日
3
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0時過ぎ 最終電車を待つホーム かじかんだ手に触れたのはきみ
平成二十三年一月十二日
3
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悲しみを飲み込むことで繋ぐ恋 涙は全部シャワーで流す
平成二十三年一月十二日
3
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携帯の受信メールの数で知る 恋の始まり・終わりの法則
平成二十三年一月十一日
5
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やさしさは自分を護る手段だと感じる我はやさしくなれず
平成二十三年一月十一日
3
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冬の朝 白くこぼれる息のように「すき」も形になればいいのに
平成二十三年一月十日
5
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神様に背く想いと知りながらそれでも祈るきみとの未来
平成二十三年一月十日
5
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夕焼けに花の蕾に吐く息の白さに笑うきみに恋する
平成二十三年一月十日
8
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鍵っ子として育ったと言うきみに「おかえりなさい」を教えてあげたい
平成二十三年一月八日
2
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上質のミステリーよりも謎めいたきみの心を解く鍵はどこ?
平成二十三年一月八日
5
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新刊の出る度想うひとがいて恋の欠片が淡くきらめく
平成二十三年一月八日
4
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きみの香がしたよ、と返ってきた本が二人の話の始まりとなる
平成二十三年一月七日
3
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形にはなることのない恋だった存在証明のため詠む歌
平成二十三年一月五日
7
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てのひらの五円玉には三年の祈りがつまる かみさまおねがい
平成二十三年一月五日
2
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新年の零時ちょうどに一通のメールが届く 始まりの予感
平成二十三年一月五日
3
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今日、明日、明後日もまたその次もきみと並んで歩けますよう
平成二十三年一月四日
4
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雨粒が雪に変わってゆくように変化してゆく想いが積もる
平成二十二年十二月三十一日
6
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チカチカと空に瞬くオリオンを見上げて歩くきみがいなくても
平成二十二年十二月三十日
7
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愛し方なんて知らないただきみをいつも想うよ祈るみたいに
平成二十二年十二月三十日
9
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雨粒がやさしいリズムで窓を打つきみとふたりで寝転ぶ日曜
平成二十二年十二月三十日
5
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