栞さん
のうた一覧
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涼しげな器に盛られた素麺が出来上がるまでの地獄のキッチン
平成二十一年七月十四日
3
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8連敗がなんだっていうの今夜から8連勝して0に戻そう
平成二十一年七月九日
1
がんばれ!楽天イーグルス!!
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読みかけの小説にそっと挟まれた栞くらいは役に立ちたい
平成二十一年七月八日
15
絶対にないと困るものではないけど...
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水色のビニール傘から空見上げ晴れの気持ちを思い出してる
平成二十一年七月八日
3
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透き通る濃紺の闇に同化するいつもさみしい我の心は
平成二十一年七月七日
0
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制服を脱いだわたしはふわふわと宙を彷徨う幽霊になる
平成二十一年七月六日
5
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名も知らぬ電車のひとに親近感 視界に入った本のタイトル
平成二十一年七月三日
1
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自分さえ持て余すほどのこの想い 拍手を受けて淡くきらめく
平成二十一年七月三日
1
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電車にて毎朝本を読むひとの波描くような目線を辿る
平成二十一年七月三日
0
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夜の底溜まった闇は音もなくわたしを食べてなおも広がる
平成二十一年六月二十九日
4
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さあ夏だ 野球だビールだホームランだ! 今電話なんか鳴らすのは誰
平成二十一年六月二十八日
3
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あら、こんなとこにも夏が落ちているそっと掬って歌を詠おう
平成二十一年六月二十五日
8
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現実とネット世界を行き来して二重人格形成している
平成二十一年六月二十四日
5
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全てから解放されたい願望を抱えつつ詠む孤独の歌を
平成二十一年六月二十二日
4
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争いを好まぬわたしは波風が立っても知らん顔して浮かぶ
平成二十一年六月二十二日
5
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幾たびも孤独の歌を詠みながら手を伸ばされても掴めずにいる
平成二十一年六月十九日
3
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目に沁みる青の在り処は空なのか ひょっとして我の心の内か
平成二十一年六月十六日
4
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選ぶこと躊躇うわたしは捨てることばかり上手になってる気がして
平成二十一年六月十三日
2
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祝福の数だけ居場所があることを一年に一度教えられる日
平成二十一年六月十日
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殻ひとつ破れずにただ暴れては疲れて眠る夜のやさしさ
平成二十一年六月九日
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