栞さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 春が来て きみが望んだしあわせの道をゆきます 想い出連れて 平成二十三年三月九日 4 もっと見る
- あの頃のきみの歳になりふと気づく きみは未来を見ていたんだね 平成二十三年三月九日 6 もっと見る
- 三月の気温のように揺れながら行きつ戻りつする恋心 平成二十三年三月八日 7 もっと見る
- ペアだったグラスがひとつ割れたのでワインはひとりで一本空ける 平成二十三年三月八日 7 もっと見る
- きみの部屋飛び出した朝信号はどこまでも行けと言うように青 平成二十三年三月六日 12 もっと見る
- きみの嘘 気づかないふりする我に気づかないふりしているきみは 平成二十三年三月四日 9 もっと見る
- 川沿いの道をあなたと歩いてく 春夏秋冬 幾つもつないで 平成二十三年三月二日 8 もっと見る
- 春風の一部となって駆け抜ける 自転車こいできみの元へと 平成二十三年三月二日 7 もっと見る
- 甘酸っぱい香りに満ちたリビングでいちごの味のキスを交わして 平成二十三年三月二日 3 もっと見る
- つやつやの赤い苺は高級なジュエリーよりも甘く輝く 平成二十三年三月一日 10 もっと見る
- 大粒の赤い苺を我のため選ぶあなたに、また恋をする 平成二十三年三月一日 5 もっと見る
- 春弥生 あのひとからの卒業を決めたわたしを風が撫でてく 平成二十三年三月一日 6 もっと見る
- 我といた時さえ流しているようなシャワーの音をじっと聴いてる 平成二十三年二月二十七日 6 もっと見る
- ぎこちない二人の間をクスクスとからかうように春風の吹く 平成二十三年二月二十六日 16 もっと見る
- 不定期にメールを寄越すあの人の心探して眠れない夜 平成二十三年二月二十六日 10 もっと見る
- 指先に春色のせて明日きみに花びらみたいに触れていいかな 平成二十三年二月二十五日 7 もっと見る
- 我の中 揺れる、ふくらむ、飛び跳ねる、さわぐ、溢れる、想いよ届け 平成二十三年二月二十五日 5 もっと見る
- 一斉にきみに向かって伸びてゆく想いあり今わたしは開く 平成二十三年二月二十五日 5 もっと見る
- パワー切れ弱ったときはひとかけのチョコとあなたの声で復活 平成二十三年二月二十四日 5 もっと見る
- 雨に濡れつやつや光る木々のように泣き濡れた我も艶めけばいい 平成二十三年二月二十三日 4 もっと見る
