露華さん
のうた一覧
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文旦の爽やかな香が懷かしき日傘をさした女性を想ふよ
令和二年二月二十八日
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簾巻き 雨戸を閉めて 備えたが 準備早すぎ 暑すぎる家
平成三十年八月二十三日
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天高く清澄な空見上げれば金木犀のそよ風とおる
平成二十七年十月十八日
5
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写メをみて 場所の確認 直ぐにする 行ってる気分 シルバーウィーク
平成二十七年十月十七日
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字余りです。(泣)
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祝ひ日に 電話で声のプレゼント 身体いっぱい うれしさあふれ
平成二十七年九月十七日
3
この度の水害お見舞い申し上げます...
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きもの着て すずめすずめを 琴でひく そのまなざしは かぐや姫なり
平成二十七年七月十日
4
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賑やかに楽しく過ごす祝いの日年月の経つ懐かしき顔
平成二十七年七月四日
4
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雨上がり あちらこちらに 透明な 水玉ぽろりぽろりと落ちる
平成二十七年六月九日
5
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純白の あじさいの花 雨の日に 一つ手折りし 竹籠にさす
平成二十七年六月四日
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生ごみは きちんとだして ごみの日に 部屋を片付け 風吹きぬける
平成二十七年五月十二日
1
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庭に咲く櫻の花を屆けますまだ春の來ぬあなたのもとへ
平成二十七年四月十日
3
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庭先の咲きだした花見渡せば黄色の菜花春の訪れ
平成二十七年三月二十四日
3
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梅花祭紅白の色華やかに匂ひ芳し春の訪れ
平成二十七年三月二日
2
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お水取り寒さ和らぎ春戀し一雨ごとに櫻ふくらむ
平成二十七年三月二日
2
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眞っ白い肌の貴女が息きらし頬を赤くし驅け寄つてくる
平成二十七年二月二十六日
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耳鳴りは頭鳴りへと変化して全ての音を搔き消してるよ
平成二十七年二月二十四日
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どうしても傳へられない悲しさは夜空に投げて星屑になれ
平成二十七年二月二十一日
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数学の問題解きを競い合い中学生の君に負けたよ
平成二十七年二月二十日
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悔しかったです。
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幾千の星の彼方に想いを寄せて歩いてみよういつも一緒に
平成二十七年二月二十日
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さあ行くよ くよくよしても仕方ないから 皆弱いよ一人じゃないよ
平成二十七年二月十九日
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