舞雪さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 少しずつ日が長くなってゆくようにその涙にも光が射すよ 平成二十七年一月九日 7 もっと見る
- 恋をする瞬間それが愛になる瞬間ぜんぶキラキラしてる 平成二十七年一月九日 5 もっと見る
- 雲一つない青空の下みんな心の中は様々な色 平成二十七年一月九日 3 もっと見る
- 傷ついてゆくたび心磨かれてゆくそしてまた強くなってく 平成二十七年一月九日 3 もっと見る
- 側にいてくれる？私が泣いている時も笑っている時もずっと 平成二十七年一月九日 3 もっと見る
- 人一倍怖がりなのに強がってまた空回り 人間らしい 平成二十七年一月五日 5 もっと見る
- その態度相変わらずだね私だけ今でもずっと愛変わらずで 平成二十七年一月五日 3 もっと見る
- 満月が落ちてきそうなほど近い今ならかぐや姫になれるね 平成二十七年一月五日 6 もっと見る
- 生きているだけで誰かに必要とされ感謝され愛されている 平成二十七年一月四日 5 もっと見る
- 振り返り微笑んだその一瞬が美しすぎて言葉にできない 平成二十七年一月四日 6 もっと見る
- 今という時代を生きる厳しさも甘さも全部分かってはいる 平成二十七年一月三日 9 もっと見る
- 何気なく過ぎる時間が一番の宝物です 今幸せです 平成二十七年一月三日 6 もっと見る
- 理性より感情だけで生きてきた私は私らしく生きよう 平成二十七年一月三日 5 もっと見る
- 足元に花 見上げれば空 そんな目の前にある景色を見たい 平成二十七年一月三日 3 もっと見る
- 初雪が言葉となってこぼれ出しうたのわに咲く 今日も満開 平成二十七年一月二日 10 もっと見る
- 離れても側にいるから笑えるし強くいられる今日もありがと 平成二十六年十二月二十九日 3 もっと見る
- 落し物拾う時間もないほどに人はどこまで走るのだろう 平成二十六年十二月二十九日 5 もっと見る
- あの頃は恋が何かも知らなくてただ追いかけて笑っていたね 平成二十六年十二月二十九日 2 もっと見る
- 降り続く雨 立ち尽くす君 傘もささずに君を見ている私 平成二十六年十二月二十九日 5 もっと見る
- 忘れると言ってみただけ 忘れられないことくらい分かっていたのに 平成二十六年十二月二十九日 4 もっと見る
