月の日ぐまさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 合いし君肩ひも縒れたエプロンのそのままがいい この昼下がり 平成二十六年十二月七日 4 一途でテキパキした後ろ姿は、つく... もっと見る
- 切り餅はチンはダメだよ 網焼きの程よく焦がした海苔醤油 平成二十六年十二月七日 3 もうすぐ寝ると楽しいお正月 もっと見る
- 告げもせず先に発った君 風の果て雪野の彼方君よ居るのか 平成二十六年十二月七日 3 もっと見る
- 口閉じて朝には開ける湯たんぽの 幸せな僕と冷めゆく君 平成二十六年十二月六日 3 湯たんぽの君との添い寝は始まった... もっと見る
- 口閉じて朝には開ける湯たんぽの ほどよい添い寝洗顔ベリグゥ 平成二十六年十二月六日 1 幼きあの日オネショも乾かしてくれ... もっと見る
- こころには予防も手あても有りませぬ 何時も剝き出し怪我四方だい 平成二十六年十二月六日 2 戦略見込みが外れる想定外、事が済... もっと見る
- 合いし君やっぱりいいな 君が居て君がタクトる台所のおと 平成二十六年十二月六日 2 久々に聞く間断なく忙しく軽やかな... もっと見る
- 合いし君布団くっつけて寒い夜 一つで合わす湯たんぽの友 平成二十六年十二月六日 1 まっ、お腹に載っけるわけにもいか... もっと見る
- 合いし君眼帯取れた昼上がり 如何にか見ん僕と君の目は 平成二十六年十二月五日 2 明日は退院、既に明るく清く見えて... もっと見る
- 冬の夕先ゆく君の影踏んで 停まれば止まり進めば歩む 平成二十六年十二月五日 4 本当は先に行くのは私ですが、後追... もっと見る
- 貼紙は講習会の中休み 下に落とすな松茸の露 平成二十六年十二月五日 1 初めての青色申告講習会、最新の立... もっと見る
- 合いし君会うこと数多肌合いて息が合う君いつまた触れれる 平成二十六年十二月五日 2 合いし君シリーズは続く、、、こん... もっと見る
- 術後だも少し萎れて他愛なく つらつら話す眼帯の君 平成二十六年十二月五日 2 白内緒の手術のたぶん２時間後、簡... もっと見る
- われ在りて故に我おもうデッカルト いちいち綴るプルゥスト詠み 平成二十六年十二月五日 1 やたら薄いが難しそうでそうでもな... もっと見る
- 雲辺より覗く日差しが眩しくて うつむき見ゆる君の足あと 平成二十六年十二月四日 3 日差しでとけた新雪には靴底パター... もっと見る
- 凜とされ足あとなぞる雪の朝 タイヤの跡を描くはワレぞ 平成二十六年十二月四日 1 雪の朝はいろいろなクッキリとした... もっと見る
- 風立ちぬ水色の空薄き雲 つたわる凛波ついに来るかも 平成二十六年十二月四日 3 いよいよ今日の明日辺り、根雪にな... もっと見る
- いい人は肌会いし君おもう君 痕跡みつめ語り合う君 平成二十六年十二月四日 3 居なくなってからつくづくおもうこ... もっと見る
- 会いし君右に居ぬ夜はグッスリと 湯たんぽ抱いてスッキリの朝 平成二十六年十二月四日 3 居ないと、やったら淋しくひとり寝... もっと見る
- かるた取り憶うあの手は４人分 天知る地知るおのれ知る、かも 平成二十六年十二月三日 3 大昔、何かの付録のかるた、集って... もっと見る
