亜貴さん
のうた一覧
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疑いもせず信じてた あの頃は あなたも私のことを好き って
平成二十七年一月十七日
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星は降る 雑踏の中 街灯に紛れて見えなくなってるだけで
平成二十七年一月十五日
6
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私以外誰も知る必要はない 明け方にみた夢 君がいた
平成二十七年一月十五日
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今日という日は「今まで」と「これから」を分けた 私とあなたを分けた
平成二十七年一月十四日
7
別れた日と付き合い始めた日、私は...
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暗くなるの遅くなったね そうやって時間はゆっくり進んでいくのね
平成二十七年一月十四日
10
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「今まで」と「これから」を分けた半年目 私とあなたのお別れ記念日
平成二十七年一月十四日
5
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臆病風向かいから吹く 新しい一歩がなかなか踏み出せなくて
平成二十七年一月十三日
7
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たよりない電波なんかにたよるからこんなに寂しく感じるのかな
平成二十七年一月十一日
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「君はもう私のことを好きじゃない」沁みる傷口みたいな痛み
平成二十七年一月十一日
6
意識すればするほど、痛みは増して...
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泣いていた私の気持ちと流してきた涙が昇華し うたへと変わる
平成二十七年一月九日
5
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やらなくちゃならないことが次々と お手上げしたいのぐっと我慢す
平成二十七年一月八日
4
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「もう少し、背筋伸ばして前見なさい」北風に背中押された気がした
平成二十七年一月八日
8
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友達に戻って初めて喋ったね。ようやく区切りがついた気がする。
平成二十七年一月七日
4
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年明けは昨日じゃなかった?明日から学校だなんて信じられない
平成二十七年一月七日
3
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抱えてる矛盾、葛藤暴かずに優しく微笑むような月光
平成二十七年一月六日
5
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手のひらから溢れて転げ落ちていく いつかは抱いていた感情たち
平成二十七年一月六日
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君の目に映る貴女と笑いあう たとえ私が映らなくても
平成二十七年一月六日
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手のひらに収まる「コレ」に支えられ時に傷つけられてもいます
平成二十七年一月六日
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駅伝の熱冷めやらぬ 思いきり走りたいのに 今日は雨だね
平成二十七年一月六日
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「だいぶ前好きだった人」それが今の私の中の君の立ち位置
平成二十七年一月五日
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