亜貴さん
のうた一覧
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思い出はしまいっぱなし 光などない缶の中 転がるビー玉
平成二十七年七月十七日
8
過去の歌の対
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今わたし自分のことで手いっぱい 恋なんてものはどこか遠くて
平成二十七年七月十七日
10
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一年が過ぎた 記憶とあのときの気持ちはどこかに落としたみたい
平成二十七年七月十七日
9
お久しぶりです。
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最後まで聞けなかったね その口から 「すき」ってたった二文字なのにね
平成二十七年四月九日
5
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戸惑っているのは風も同じなの?春になったり冬になったり
平成二十七年四月八日
9
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ホームへと上がる階段に 押し花のごとく押されし桜の花びら
平成二十七年四月八日
5
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どうしようもないことばかりぐるぐると考えてしまう年頃なんです。
平成二十七年四月八日
5
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目の前をかすめる花びら その向こう 真っ平らじゃない道が続いてる
平成二十七年四月七日
6
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三年は短し 瞬く間に過ぎる 迷ってもいい、進めよ一年
平成二十七年四月七日
4
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その後ろすがたをずっと見てたくて立ち止まる私 歩いてくあなた
平成二十七年四月四日
4
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足早な雑踏さえも立ち止まり見上げる先に 散る散る桜
平成二十七年四月二日
5
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いちごばかり食べていたいね 鬱陶しいすべてのことを風に攫わせ
平成二十七年四月一日
7
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はらはらはら 桜が舞って ふうわりと広がるスカート 四月の風過ぐ
平成二十七年四月一日
7
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目の奥がつーんとするんだ かさぶたも消えてきたのに なんでだろうね
平成二十七年三月二十九日
6
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悩んでも投げたしたくても泣けてきても春は来るのね 桜が咲いてる
平成二十七年三月二十七日
5
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「終わる」のを「失われる」と表した 最初の人は誰なんだろう?
平成二十七年三月二十五日
3
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始まらないまま終わってく恋もある それは失恋とかとも違くて
平成二十七年三月二十五日
3
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治らないヤケドみたいにヒリヒリと存在示し続ける記憶よ
平成二十七年三月二十二日
10
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失恋のこと言えなかった 久々に会った貴女は幸せそうで
平成二十七年三月二十二日
10
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ホームにて電車待ちたる私に吹く風 日ごとぬるみを孕む
平成二十七年三月二十日
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