亜貴さん
のうた一覧
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イヤホンをさして歩みを止めないで 私は何を失くしてるのかな
平成二十七年十二月七日
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三年の登校日があと三十日なんて全然信じらんない
平成二十七年十二月四日
5
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この距離を保っていたい あなたにはさようならとか言いたくないです
平成二十七年十月三十一日
7
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伸びきったカーディガン ボロいローファーで駆けろ卒業までの日々を
平成二十七年十月三十日
6
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瞬きをしている間に違う空 月のあかりと風の気まぐれ
平成二十七年十月二十七日
10
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綺麗だねと言われなくていい 今晩は私と月とそれだけでいい
平成二十七年九月二十八日
8
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そういえば もう夏服は着ないのだ 高校最後の夏も終わって
平成二十七年九月二十四日
14
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私まだサマーソングを聴いている マネキンはもう冬支度してる
平成二十七年九月二十三日
5
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後夜祭の幕が下りて 目を閉じた これが最後と 信じたくなくて
平成二十七年九月二十二日
7
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夏休みが明けてはじまる学校の喧騒までも今年が最後で
平成二十七年九月一日
10
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「忘れたくないんじゃないよ」言いわけを重ねる私 花火見ながら
平成二十七年八月七日
7
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ひとつ前の夏、あの人と見た花火 何食わぬ顔で母と見ている
平成二十七年八月七日
11
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洗濯機と向き合いながら ベランダで悩む私に 月はやさしい
平成二十七年七月三十一日
15
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青春をとらえられない 青春はとても速くてきっと眩しい
平成二十七年七月二十七日
9
捉える/捕らえる
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青春が私にとっての何なのか 大人になればわかるのだろうか
平成二十七年七月二十六日
13
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からっとした夏に憧れ手を伸ばす 湿度の海で生きてる私
平成二十七年七月二十五日
12
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夏が来て、またあの花火が上がるから思い出さないわけがないんだ。
平成二十七年七月二十一日
9
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三ヶ月離れてわかったことがある うた詠むことは私の一部
平成二十七年七月十九日
12
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勉強に捧げる夏も悪くない いやでもやっぱりちょっとつらいね
平成二十七年七月十九日
10
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前髪を切らなきゃ 誰のためでもなく 勉強するとき目に入るから
平成二十七年七月十八日
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