亜貴さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 涙さえ止まるくらいに君のその言葉は私に刺さって、抜けない 平成二十六年十二月六日 3 なんでそんなこと言うの？ それ... もっと見る
- 意味のない問いも涙も、思い出も、全部湯船にとければいいのに。 平成二十六年十二月六日 32 もっと見る
- どうしても二人で来たかった江ノ島パノラマ写真の端にいる君 平成二十六年十二月六日 4 もっと見る
- 「あぁ、そっか。君はもう・・・」目を伏せる恋が落ちる音が聞こえた 平成二十六年十二月六日 4 もっと見る
- 最後だと心の中で決めたからまた手を繋げたのかもしれない 平成二十六年十二月六日 3 もっと見る
- 耐えていれば乗り越えられると思ってた私の 髪を撫でてあげたい 平成二十六年十二月五日 7 修正しました。 拍手、お気に入... もっと見る
- 半年を目前にして終わるけど君の中には何が残った？ 平成二十六年十二月五日 5 もっと見る
- 捨てればいい、そんなに奥にしまうなら。それができたら苦労しません。 平成二十六年十二月五日 2 紙で包んで〜 の続きのつもりで。 もっと見る
- 会話らしい会話も最近してないかも手段がこんなにある時代でも 平成二十六年十二月五日 3 もっと見る
- 思うまま溢れるままに詠もうとし一日に詠めるは五首までと知る 平成二十六年十二月五日 3 もっと見る
- 最後まで聞けなかったの ありふれた たった二文字の言葉なのに 平成二十六年十二月四日 3 もっと見る
- 「離さない」とか「行くな」ってそれ一体どこの話？教えて誰か 平成二十六年十二月四日 2 もっと見る
- 一言も交わさず、目と目は交わらず。こんなはずじゃなかった、はず。 平成二十六年十二月四日 3 もっと見る
- 「句点」より強い力で断ち切ってくれる「ピリオド」打たなくっちゃね 平成二十六年十二月四日 5 もっと見る
- 北風に冷やされていく左手とつながる右手があったのは、夏 平成二十六年十二月四日 4 もっと見る
- 本当は一緒にいたいよ、もう少し。君が私を好きならだけど。 平成二十六年十二月三日 4 もっと見る
- 夏の陽にかざしたビー玉くらいにはきらきらしてる。思い出だから。 平成二十六年十二月三日 11 もっと見る
- 好きだから泣いてばかりの日があっていつしかそんなことはなくなって 平成二十六年十二月三日 4 もっと見る
- その表情が私に向くことがないのは現在完了継続なのかな 平成二十六年十二月三日 2 もっと見る
- 苦くってその次くらいに甘くってちょっと酸っぱい日々があったね 平成二十六年十二月二日 3 もっと見る
