亜貴さん
のうた一覧
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君がくれたこのシュシュはもう使えない 私は髪を切ってしまった
平成二十六年十二月十二日
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暗闇を走る電車の轟音が二人の沈黙かき消してゆく
平成二十六年十二月十二日
6
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好きじゃないことと嫌いはイコールじゃないと教えてくれたの。君は。
平成二十六年十二月十二日
6
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今日少し気分がいいのは 朝、君と「おはよ」の言葉 交わせたからかも
平成二十六年十二月十一日
5
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地下鉄の編み目に沿ってどこまでも行きたくなった 平日の朝
平成二十六年十二月十一日
8
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あの夏は夢幻ではなかったからひとり追憶する 十二月
平成二十六年十二月十一日
6
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明日にはいつものとおりでいますので 今は放っておいてください
平成二十六年十二月十一日
5
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終わりだと思ってたのにその腕を回してくるから わからなくなる
平成二十六年十二月十日
5
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夢の中に君が来たとき 私たち必ず 手と手を繋いでいたの
平成二十六年十二月十日
3
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二人でいるときより君が笑ってた。それが最初の寂しさだった。
平成二十六年十二月十日
8
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最後ならひとつ聞いてもいいですか。「あのとき、私のこと好きだった?」
平成二十六年十二月九日
6
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「付き合ってる」関係だけの私たちたとえるならば ただの亡骸
平成二十六年十二月九日
5
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叶わずに雨に涙に濡れながら彼女は歌う I love him
平成二十六年十二月八日
5
Les Misérablesのエ...
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初恋は一度きりなの たとえ君がいつか誰かを好きになっても
平成二十六年十二月八日
4
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「さよなら」と君に告げたら全部全部終わるんだよね 私の中で
平成二十六年十二月八日
7
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百人の私がいたらそのうちの一人くらいはまだ君が好き
平成二十六年十二月七日
9
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投票日を知らぬ学生いると聞きその選挙権寄越せと思う
平成二十六年十二月七日
5
有名大の学生に選挙の話題を振った...
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鼻の奥さす北風と抜けるような透明な空と一人のわたし
平成二十六年十二月七日
3
泣きたくもなります。
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ため息で逃げるくらいに溢れそうな幸せ どこかに落ちてませんか
平成二十六年十二月七日
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ユーミンを聴きながら歩く帰り道 「君に恋した 夏があったね」
平成二十六年十二月七日
5
Hello,my friend
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