亜貴さん
のうた一覧
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今はもう一方通行 前までは二車線ぶんの道だったはず
平成二十六年十二月二十三日
5
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空回る歯車 君と噛み合わぬ 取り外す時期が来たのだろうか
平成二十六年十二月二十二日
7
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あの空に並ぶ星より近いのに遠く感じる なんでだろうね?
平成二十六年十二月二十二日
5
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塞ぎ込む気持ちはここで解き放つ 三十一文字の言葉になぁれ
平成二十六年十二月二十二日
7
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限界を超えた結露が窓を伝う 私の涙がそうだったように
平成二十六年十二月二十二日
8
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「いいんだよ。私が望んだ結果だし。」私が強がる相手は私
平成二十六年十二月二十一日
8
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私から始め私が終わらせる そのむなしさには気づかないフリ
平成二十六年十二月二十一日
4
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「どうすればよかったのかな」泣きそうになるけど分からず うずくまる夜
平成二十六年十二月二十一日
5
少し変えました。
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答えなどないから分かるわけがない「どうすればよかったのかな私」
平成二十六年十二月二十日
3
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ため息をついてばっかの雨の日の終わりにいただくエクレアとプリン
平成二十六年十二月二十日
3
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鼻唄が聴こえてきそうな恋のうた いつかは詠みたい 今は無理でも
平成二十六年十二月二十日
7
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飲みかけのミルクティーがもうぬるい「早く帰ろう」と思わせる風
平成二十六年十二月二十日
2
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最後だと決めた心を冷凍して、また解凍して、また冷凍して
平成二十六年十二月二十日
5
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街をゆく恋人たちを見たくない 僻む私を心で飼ってる
平成二十六年十二月十九日
7
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ため息と苦笑いしてうやむやにするの 恋の終わりの予感を
平成二十六年十二月十九日
3
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あの放課後、君、君といた教室が いつかは 遠い思い出になる
平成二十六年十二月十九日
6
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あの人がいたの 人混み掻き分けて追いかけるには遠すぎたけど
平成二十六年十二月十八日
6
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スマホから顔をあげなよ 星たちがいちばん瞬く季節になったよ
平成二十六年十二月十八日
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降りそそぐシャワーに顔を晒しても、流れる涙の感触、わかる。
平成二十六年十二月十七日
7
少し言葉を変えました。
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観覧車 頂上はもう過ぎたからそろそろ降りる時間がくるね
平成二十六年十二月十七日
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