亜貴さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- あの子との差異を数えてつくため息みんな違ってみんなよくても 平成三十年五月二十一日 6 もっと見る
- 貴女との差異の数だけ出るため息人はみんなそれぞれ違えど 平成三十年五月十九日 4 もっと見る
- 空いた穴と大体おんなじ形したピースがどこかに落ちてませんか 平成三十年五月十九日 5 もっと見る
- やさしさが欲しくなるのは あの日々をまだ少しだけ覚えてるせい 平成三十年五月十九日 8 もっと見る
- つま先でもてあそぶヒール靴ずれの痛みは絆創膏で隠して 平成二十九年四月二十六日 9 もっと見る
- 浮腫む脚草臥れたヒール早々に剥がれたペディキュア 恋とは何ぞや 平成二十九年四月二十五日 7 もっと見る
- スプリングコートを脱いで歩く朝イチョウ並木は５月色になる 平成二十九年四月二十四日 7 もっと見る
- サヨナラをお疲れさまと言うようになって得たもの失ったもの 平成二十九年四月二十四日 9 もっと見る
- 青春て、あった？問われて笑うけどわかんないから笑うしかない 平成二十九年四月二十四日 9 もっと見る
- 忘れたと言い切れるのは忘れてはいない証左と自嘲する夜 平成二十九年二月三日 8 もっと見る
- どれくらい成長できた わかってもいないのにもう「来年度」だって 平成二十九年二月三日 9 もっと見る
- 瞬きの間に日々が抜けてゆく 平日土日平日土日 平成二十九年二月一日 6 もっと見る
- 流れてく日々はするする色褪せる 絵筆は私の手の中だけど 平成二十九年二月一日 9 もっと見る
- ローファーでできた踵の硬いとこ ヒールで擦れて潰れて消えた 平成二十八年八月十一日 4 もっと見る
- 「またどこかで会える気がするね」頭から離れぬメロディー 優しく切なく 平成二十八年三月十三日 5 もっと見る
- アルバムに寄せ書き書いて喋ってる卒業式ももう終わってる 平成二十八年三月十三日 5 もっと見る
- 「３年間あっというま」はありふれた言葉 中身に同じものはなし 平成二十八年二月二十八日 7 もっと見る
- もう片手ほどしか着ない制服が部屋に静かに佇んでいる 平成二十八年二月二十八日 11 もっと見る
- この場所に埋めた想いだけがあの夏の足跡 確かに残って 平成二十八年二月二十二日 6 もっと見る
- もう何を忘れたのかも忘れたし だってあれから一年経ったし 平成二十七年十二月十日 7 もっと見る
