亜貴さん
のうた一覧
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「離さない」とか「行くな」ってそれ一体どこの話?教えて誰か
平成二十六年十二月四日
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一言も交わさず、目と目は交わらず。こんなはずじゃなかった、はず。
平成二十六年十二月四日
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「句点」より強い力で断ち切ってくれる「ピリオド」打たなくっちゃね
平成二十六年十二月四日
5
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北風に冷やされていく左手とつながる右手があったのは、夏
平成二十六年十二月四日
4
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本当は一緒にいたいよ、もう少し。君が私を好きならだけど。
平成二十六年十二月三日
4
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夏の陽にかざしたビー玉くらいにはきらきらしてる。思い出だから。
平成二十六年十二月三日
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好きだから泣いてばかりの日があっていつしかそんなことはなくなって
平成二十六年十二月三日
4
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その表情が私に向くことがないのは現在完了継続なのかな
平成二十六年十二月三日
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苦くってその次くらいに甘くってちょっと酸っぱい日々があったね
平成二十六年十二月二日
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好き合って付き合ってる、というよりは、付き合わせてる、ような気がして。
平成二十六年十二月二日
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こんな日が来るとは思わなかったんだ。何かを信じていたの、私は。
平成二十六年十二月二日
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落ち込んでるわけじゃないの 俯いているのは 朝日が眩しいだけで
平成二十六年十二月二日
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本当はすごくすっごく嫌いなの待たされること 知らなかったでしょ
平成二十六年十二月一日
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気づけなくて悪いことしたね私たち本当はもう終わってたんだね
平成二十六年十二月一日
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紙で包んで紐で縛って箱に入れて奥に奥に閉じ込めてしまえ
平成二十六年十二月一日
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舌の上のラムネが最後とけるように私の恋もしゅわっと終わるの
平成二十六年十二月一日
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あの人のLINEの通知をOFFにしたただそれだけのことなのだけど
平成二十六年十一月三十日
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