亜貴さん
のうた一覧
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たよりない電波なんかにたよるからこんなに寂しく感じるのかな
平成二十七年一月十一日
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「君はもう私のことを好きじゃない」沁みる傷口みたいな痛み
平成二十七年一月十一日
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意識すればするほど、痛みは増して...
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泣いていた私の気持ちと流してきた涙が昇華し うたへと変わる
平成二十七年一月九日
5
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友達に戻って初めて喋ったね。ようやく区切りがついた気がする。
平成二十七年一月七日
4
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手のひらから溢れて転げ落ちていく いつかは抱いていた感情たち
平成二十七年一月六日
9
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君の目に映る貴女と笑いあう たとえ私が映らなくても
平成二十七年一月六日
4
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「だいぶ前好きだった人」それが今の私の中の君の立ち位置
平成二十七年一月五日
4
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今日駅で三年ぶりに君を見た 少し大人っぽくなってたね
平成二十七年一月五日
5
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あの頃の日記を読んで失った恋の重さにようやく気づく
平成二十七年一月四日
13
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なんとなく目で追っていた横顔が吐く白い息 冬の夕暮れ
平成二十七年一月四日
7
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また同じ思いをするのが怖いから「好き」と言えない臆病者です
平成二十七年一月三日
9
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あなたまで確かに繋いだはずの糸 擦れてほつれて切れてしまった
平成二十七年一月二日
12
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もう一度、「 」って呼んで。そうやって呼んでくれたの君だけだから。
平成二十七年一月二日
7
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とめどなく流れる「時間」よ 少しずつ私の記憶を洗っていって
平成二十七年一月二日
7
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あの人と同じ名字が多いからきっと忘れられないんだろう
平成二十七年一月二日
6
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一年は短い 当然君といた時間はもっと短かったね
平成二十六年十二月三十一日
6
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振り返る一年のうちの半分はあなたのことを考えていた
平成二十六年十二月三十一日
9
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「席替えで、隣の席になりたい」とか、もう思わない。このままでいい。
平成二十六年十二月二十九日
3
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夏色のマニキュアで塗った指先を珍しそうに君はなぞってた
平成二十六年十二月二十九日
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またひとつ思い出したの。なんでかな、今更少し泣きたくなった。
平成二十六年十二月二十九日
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