亜貴さん
のうた一覧
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ひとつ前の夏、あの人と見た花火 何食わぬ顔で母と見ている
平成二十七年八月七日
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もう片手ほどしか着ない制服が部屋に静かに佇んでいる
平成二十八年二月二十八日
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ラブソングがウォークマンから流れ出す 自分を重ねた記憶とともに
平成二十六年十二月二十七日
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暗くなるの遅くなったね そうやって時間はゆっくり進んでいくのね
平成二十七年一月十四日
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私以外誰も知る必要はない 明け方にみた夢 君がいた
平成二十七年一月十五日
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好きだったクッキーがまた売られてる そんな幸せもあっていいよね
平成二十七年一月二十一日
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目の前が一瞬ふわりと白くなりたった今ついたため息に気づく
平成二十七年二月十日
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寒波で、吐く息がより一層白く感じ...
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皮肉だね。あの失恋が、うたのわに私を導いてくれたなんて。
平成二十七年二月二十六日
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吹く風に 何故だか胸がつんとした 学生最後の春が始まる
平成二十七年三月十三日
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春に向かいやわく綻ぶさくらばな学生最後の春を彩れ
平成二十七年三月十三日
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痛みばかり忘れていくから「もう春だし恋したい」とか思ってしまう
平成二十七年三月十七日
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失恋のこと言えなかった 久々に会った貴女は幸せそうで
平成二十七年三月二十二日
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治らないヤケドみたいにヒリヒリと存在示し続ける記憶よ
平成二十七年三月二十二日
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今わたし自分のことで手いっぱい 恋なんてものはどこか遠くて
平成二十七年七月十七日
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勉強に捧げる夏も悪くない いやでもやっぱりちょっとつらいね
平成二十七年七月十九日
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夏休みが明けてはじまる学校の喧騒までも今年が最後で
平成二十七年九月一日
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瞬きをしている間に違う空 月のあかりと風の気まぐれ
平成二十七年十月二十七日
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百人の私がいたらそのうちの一人くらいはまだ君が好き
平成二十六年十二月七日
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嘘をつくのは慣れているはずなのに「もう好きじゃない」だけが言えない
平成二十六年十二月十二日
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スマホから顔をあげなよ 星たちがいちばん瞬く季節になったよ
平成二十六年十二月十八日
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