亜貴さん
のうた一覧
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最後だと心の中で決めたからまた手を繋げたのかもしれない
平成二十六年十二月六日
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涙さえ止まるくらいに君のその言葉は私に刺さって、抜けない
平成二十六年十二月六日
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なんでそんなこと言うの? それ...
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鼻の奥さす北風と抜けるような透明な空と一人のわたし
平成二十六年十二月七日
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泣きたくもなります。
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夢の中に君が来たとき 私たち必ず 手と手を繋いでいたの
平成二十六年十二月十日
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顔を見て「好き」と言えなかったのに今、直接言う「もう別れよう」
平成二十六年十二月十三日
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何もかもコンピューターに任せたら人間たちは朽ちていきそう
平成二十六年十二月十五日
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頭からシャワー浴びても いま頬を流れているのは確かに涙で
平成二十六年十二月十五日
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寒い中冷たい雨を降らすなら ついでに全部流してください
平成二十六年十二月十六日
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お願いがあるの。この恋終わらせる最後の言葉は、私に言わせて。
平成二十六年十二月十六日
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ため息と苦笑いしてうやむやにするの 恋の終わりの予感を
平成二十六年十二月十九日
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ため息をついてばっかの雨の日の終わりにいただくエクレアとプリン
平成二十六年十二月二十日
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答えなどないから分かるわけがない「どうすればよかったのかな私」
平成二十六年十二月二十日
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来る者を拒まなかった君だから去る者のこと追わなかったわけ?
平成二十六年十二月二十八日
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夢で見た「誰かに抱きつかれてる君」夢じゃなくても 関係ないけど。
平成二十六年十二月二十九日
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夏色のマニキュアで塗った指先を珍しそうに君はなぞってた
平成二十六年十二月二十九日
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「席替えで、隣の席になりたい」とか、もう思わない。このままでいい。
平成二十六年十二月二十九日
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年明けは昨日じゃなかった?明日から学校だなんて信じられない
平成二十七年一月七日
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あなたとのLINEの履歴を削除した いずれ薄れる記憶があればいい
平成二十七年一月二十四日
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ホームにて電車待ちたる私に吹く風 日ごとぬるみを孕む
平成二十七年三月二十日
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始まらないまま終わってく恋もある それは失恋とかとも違くて
平成二十七年三月二十五日
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