亜貴さん
のうた一覧
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「だいぶ前好きだった人」それが今の私の中の君の立ち位置
平成二十七年一月五日
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君の目に映る貴女と笑いあう たとえ私が映らなくても
平成二十七年一月六日
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友達に戻って初めて喋ったね。ようやく区切りがついた気がする。
平成二十七年一月七日
4
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やらなくちゃならないことが次々と お手上げしたいのぐっと我慢す
平成二十七年一月八日
4
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今までの人生の中で あの頃だけ 平行世界を生きていたかも
平成二十七年一月二十一日
4
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「好きだよ」と言わせてみたい 現実は目を合わせることすらできてない
平成二十七年一月二十五日
4
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ひとひらの雪 アスファルトに溶けてゆく誰にも気付かれないまま そうっと
平成二十七年一月三十日
4
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その後ろすがたをずっと見てたくて立ち止まる私 歩いてくあなた
平成二十七年四月四日
4
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三年は短し 瞬く間に過ぎる 迷ってもいい、進めよ一年
平成二十七年四月七日
4
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ローファーでできた踵の硬いとこ ヒールで擦れて潰れて消えた
平成二十八年八月十一日
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貴女との差異の数だけ出るため息人はみんなそれぞれ違えど
平成三十年五月十九日
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会話らしい会話も最近してないかも手段がこんなにある時代でも
平成二十六年十二月五日
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舌の上のラムネが最後とけるように私の恋もしゅわっと終わるの
平成二十六年十二月一日
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紙で包んで紐で縛って箱に入れて奥に奥に閉じ込めてしまえ
平成二十六年十二月一日
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落ち込んでるわけじゃないの 俯いているのは 朝日が眩しいだけで
平成二十六年十二月二日
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好き合って付き合ってる、というよりは、付き合わせてる、ような気がして。
平成二十六年十二月二日
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苦くってその次くらいに甘くってちょっと酸っぱい日々があったね
平成二十六年十二月二日
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一言も交わさず、目と目は交わらず。こんなはずじゃなかった、はず。
平成二十六年十二月四日
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最後まで聞けなかったの ありふれた たった二文字の言葉なのに
平成二十六年十二月四日
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思うまま溢れるままに詠もうとし一日に詠めるは五首までと知る
平成二十六年十二月五日
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