和竹 さん
のうた一覧
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うずくまり 褪せてちぢれるもみじ葉の 終わりを知るは 容易き事とて
平成二十六年十一月二十八日
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幾度も つらき事ごと我を洗い 現れたるか真の我
平成二十六年十一月二十八日
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かならずしも 言葉の数は無限ならず うたの数こそ無限の世界
平成二十六年十一月二十八日
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そんなにも 嬉しそうに手を振らないで 思わず横向き 誰にか話しかけ
平成二十六年十一月二十八日
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この頃の 我を何にたとえしか 時を外れて 虚ろに咲く花
平成二十六年十一月二十六日
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鏡を見 また鏡を見 褪せし色 正気に返るは容易きことかと
平成二十六年十一月二十六日
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ぽったりと 露に萎れし晩菊の 褪せた色さえ 物思う我
平成二十六年十一月二十六日
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私から求めんとするを留めても 引き寄せる君 払いも出来ず
平成二十六年十一月二十五日
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葉の枯れて 季節とはいえ散り散りに 終わりたくなし 君を思えば
平成二十六年十一月二十五日
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青空の 濃淡すらなく冴え渡る 我は時雨の冷たきごとく
平成二十六年十一月二十五日
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あう視線 その言葉なき確信の 命ずるままに君を求めん
平成二十六年十一月二十五日
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午後の日の ストライプに 斜め射す 菊の花から 立ちのぼる黄色
平成二十六年十一月二十五日
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狂おしく あて無き思いに さまよえば 着信音の 射し込む瞬間
平成二十六年十一月二十四日
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突然に ただ突然に 押し寄せる 思いの波に 洗われて見ゆ
平成二十六年十一月二十四日
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我にいう この思いは 妄想だからと だのに君は言う 会いたかったと
平成二十六年十一月二十四日
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