和竹 さん
のうた一覧
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いちばんに闇長き日の寒さこそ温もりを知るクリスマスの星
平成二十六年十二月十日
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この日から光を求めて歩き出すめぐる季節にメリークリスマス
平成二十六年十二月十日
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ふくふくとふくらむ思い幾重にも焼けて飴色今日のアップルパイ
平成二十六年十二月十日
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思いのみ吹く風さまよう窓の外スープの煮える音も微かに
平成二十六年十二月十日
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掴みたく伸ばした腕は空をきるあなたの気配を抱きしめて
平成二十六年十二月十二日
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私はあなたが好きで会いたしをどうしてあなたは私なのか問う
平成二十六年十二月十六日
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色褪せし皮下にしびれる甘味ありふと流れくる微弱電流
平成二十六年十二月二十五日
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すまし顔に会いたかったと書いてあるそれでもすまして通り過ぎる
平成二十六年十二月十七日
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この年に君に出会えた幸運が明るく照らすきっといつまでも
平成二十六年十二月二十一日
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向かい側に憧れの君は座っていて照れているのはそちらという不思議
平成二十六年十二月二十二日
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寒空に悲鳴は聞こえる子どもらのヒマラヤを越える暑い地より
平成二十六年十二月二十二日
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暮れる年今年一番のラッキーはあなたを好きになったことです
平成二十六年十二月二十三日
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世界中民あればその神ありて皆幸いにメリークリスマス
平成二十六年十二月二十四日
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空の星思い降らせて積もって君を雪だるまにしてしまえ
平成二十六年十二月二十四日
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思ふことの泉は満ちて静まれり堰切ることなき君が触れずや
平成二十六年十二月二十五日
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よいお年を少し寂しくもの足りなく今年最後の君へのことば
平成二十六年十二月二十八日
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溢れくる思いの歌に昇華して天にこだます君は知らずや
平成二十六年十二月二十九日
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雪の粉闇より降りて淡く灯り我の思いを包み給うを
平成二十七年一月一日
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夜は凍みて緩やかに光に浸りゆく沈んだ藍を抜くように染みて
平成二十七年一月十一日
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睦の月光満ちつつ更に冷ゆ窓の内より眺むる如月
平成二十七年一月十一日
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