千草ななせさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 潮騒の貝殻の音 海の唄 人魚が奏でる波間の向こう 平成二十七年二月二十日 4 もっと見る
- こぼされた涙の行方わからずに今日も生きます。ぐちゃぐちゃ抱え 平成二十七年二月二十日 3 もっと見る
- 悠久の眠りの国へ誘って 疲れた民はお眠りなさい 平成二十七年二月十七日 3 もっと見る
- 空のあお 鳥のあをにも染まらずに 海だけが知る 寂しい青色 平成二十七年二月十四日 4 もっと見る
- はじめます 会員制のフィットネス ノルミンバッグをひっ下げ行こう。 平成二十七年二月十四日 2 もっと見る
- 青空が まぶしすぎて、立ちくらむ 世界はこんなに 広かったっけ。 平成二十七年二月十日 4 もっと見る
- ちょこれーと。あまくて苦い 愛詰めた 見てるだけでも 胸焼けしそう 平成二十七年二月九日 4 もっと見る
- 君からの、贈り物は もういらない。 想うだけでもうお腹いっぱい。 平成二十七年二月八日 2 もっと見る
- 「嬉しい」と、続けてしまえば また始まる。だからもう何も言えずに 平成二十七年二月八日 3 もっと見る
- 旅立ちの朝はいつも寂しくて 置いていくもの 帰りつく場所。 平成二十七年二月八日 2 もっと見る
- 蜘蛛の糸 今ならまだ、もう同じこと 悲劇はここで終わりにしませう。 平成二十七年二月六日 3 もっと見る
- 木漏れ日の さらさら光る 照らしてる 森を抜けたら 魔女のおうちよ。 平成二十七年二月六日 2 もっと見る
- 淡色の思い出ばかりがこみ上げて 未来なんてさ捨てられたら、ねぇ。 平成二十七年二月五日 2 もっと見る
- キミからのメールが来ました久しぶり。嬉しいはずが でも、もう悲しい。 平成二十七年二月五日 3 もっと見る
- つながれた真珠の首輪 泣いている お城でたたずむ無色の微笑み。 平成二十七年二月五日 2 お姫様は、泣くことも許されない日... もっと見る
- 忙しい。自炊は無理だと言う君にアンドロイドのメイドはいかが？ 平成二十七年二月五日 2 もっと見る
- あと一歩。この境界線、越えたらさ いっしょに行こう？ 乙女の泉 平成二十七年二月四日 1 元ネタはゼスティリアです。 もっと見る
- 「歩行者を、交通弱者と呼ぶのです」響きは何だか強そうなのにね。 平成二十七年二月四日 3 教習所の思い出。 もっと見る
- 「またね」って、言えたらよかったあの頃に 見えない過去が今も呼んでる。 平成二十七年二月三日 5 もっと見る
- うすぼけたフィルター越しに見た世界 静かで何も届かぬ昼間。 平成二十七年二月二日 1 もっと見る
