千草ななせさん
のうた一覧
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病気負けしてると言っても嘘じゃない どうにかしたい、でも難しい。
平成二十八年十二月三十一日
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気持ちが弱くて、色々負けそうです...
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2ヶ月とちょっとやってた仕事でもやっぱり無理ですここが潮時。
平成二十九年一月三日
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仕事、やっぱり辞めようかと思って...
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あたらしい息吹とともに動き出す ここから始まる 私のせかい
令和二年四月一日
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就職しました。分からないことだら...
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ぴかぴかと今もかがやく記憶たち還れないけどそれでも淡く
令和二年七月十三日
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優良とも不良だとも思わない。あるのはただの「私」ですから
平成二十六年十一月二十四日
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お気に入り。レースの靴下 黄色リボン いつかの私に また会うために
平成二十六年十一月三十日
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何もかも諦めちゃえば 楽でしょう? わらってはなす 君の横顔
平成二十六年十二月三日
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あまいゆめ。白い兵隊 飴の城 世界は砂糖でできているから
平成二十六年十二月三日
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失望と 切望をただ、くり返し 僕らはみんな大人になってる。
平成二十六年十二月三日
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あと五年。ひたすら頑張る二十代 走り終えたらご褒美ください
平成二十六年十二月四日
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永遠を誓ったはずの つがい達 想いはどこに置き忘れたか
平成二十六年十二月十三日
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枯渇した 心にしずく 一滴。それだけでただ、救われたんだ
平成二十六年十二月十七日
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夕焼けを 見ると寂しくなるのはね、きょうという日が終わるさみしさ。
平成二十六年十二月三十日
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クリスマス、私はひとり振られました。きっと一生 忘れませんから。
平成二十七年一月一日
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ある意味、思い出深いクリスマス。
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紙一重、家族のふれあい笑い合い。どっちだろうね 過保護と監視。
平成二十七年一月二日
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おもちもち。もちもちもちお よく食べる。おもちの味も 分からないほど。
平成二十七年一月三日
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邂逅が 運命だったら 別離すら必然だったと思い込みたい
平成二十七年一月二十八日
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青天の霹靂といふ出来事が 年に2回も起こるわが社よ
平成二十七年三月十六日
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すずらんの音色こぼれる花畑 いつかの君をいまも待ってる。
平成二十七年四月二十三日
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「ありがとうございました」と見送って いらっしゃいませ 今日も笑顔で
平成二十七年七月六日
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いまの仕事は、けっこう好きです。
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