千草ななせさん
のうた一覧
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けだるげな猫のあくびのはじまる日 ごろごろにゃーな月曜日です
平成二十七年三月二十三日
7
曜日シリーズ始めました。
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口笛に奏でるそよ風ハーモニー 若草に寄せ、とどけ春色。
平成二十七年三月二十一日
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寒空の下で思うは春の頃 穏やかだった野辺の日向で
平成二十七年二月二十五日
2
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どこへでも行けるからって飛びすぎる。翡翠の森で羽を休めて
平成二十七年二月二十五日
2
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苦しみとお別れしよう手放そう 君も私もどこへも飛べるよ
平成二十七年二月二十五日
5
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悠久の眠りの国へ誘って 疲れた民はお眠りなさい
平成二十七年二月十七日
3
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はじめます 会員制のフィットネス ノルミンバッグをひっ下げ行こう。
平成二十七年二月十四日
2
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ちょこれーと。あまくて苦い 愛詰めた 見てるだけでも 胸焼けしそう
平成二十七年二月九日
4
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木漏れ日の さらさら光る 照らしてる 森を抜けたら 魔女のおうちよ。
平成二十七年二月六日
2
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忙しい。自炊は無理だと言う君にアンドロイドのメイドはいかが?
平成二十七年二月五日
2
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「歩行者を、交通弱者と呼ぶのです」響きは何だか強そうなのにね。
平成二十七年二月四日
3
教習所の思い出。
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直すのと、癒すのはきっと 違うでしょう。疲れたこころ 解きほぐすまで。
平成二十七年一月三十一日
2
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今日はパン ほんわり薫る麦の香と 半端な思い出 スープに漬け込む
平成二十七年一月二十九日
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やわらかな幸せつつむ僥倖の温もりカーテンくるんで眠る。
平成二十七年一月十五日
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星のない夜空を見上げ、思うのは。世界の行方と心の置き場所。
平成二十七年一月十三日
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正しさは どこにもあるし何処にもなし。だから間違う、それでもいいの。
平成二十七年一月十一日
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カテゴリー、なんぞは知らん ぶちこわせ。君の言葉もタグ付けできない。
平成二十七年一月十日
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夜ですよ。今日もお疲れ 頑張りました。そんな風にね 誰かに言いたい。
平成二十七年一月五日
7
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朝がくる。誰にも等しく 優しくね。だから私は、今日も歩くよ。
平成二十七年一月五日
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ないものは、ねだったって無いでしょう? だから何にも。私は いらない。
平成二十七年一月二日
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