みずたけさん
のうた一覧
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今年こそ行動するぞと意気込んで 行く初詣は雪で断念
平成二十七年一月一日
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クリスマス カップル仲良く過ごしマス 私は家で一人泣きマス
平成二十六年十二月二十四日
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わが横で月は遠いと言う君は今は月より遠いところに
平成二十六年十二月十日
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冬木にて散り遅れした葉が一葉散るも寂しき残るも虚しき
平成二十六年十二月六日
2
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まつら川たゆまず流るその川に浮かぶ銀杏の数減りにけり
平成二十六年十二月四日
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まつら川→佐賀県に流れる松浦川の...
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師走の日稚児は降雪願うとき大人は積もった埃をはらう
平成二十六年十二月二日
4
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きりきりと身を裂く寒さに凍えれば雪も彩る冬の訪れ
平成二十六年十二月二日
4
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会社から悪口雑言言われても働くほかに生きる道なし
平成二十六年十一月二十九日
4
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夕暮れの瑠璃色の空に散るそれを星かダイヤかどう呼ぶべきか
平成二十六年十一月二十七日
5
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電飾でわざわざ町を飾るなら それなら星を見ればとつぶやく
平成二十六年十一月二十六日
6
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夢見てたこうして二人歩むことデイドリームはまだまだ続く
平成二十六年十一月二十六日
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ふらふらと夢希望なく過ごすのは はらはら落ちる木葉と同じ
平成二十六年十一月二十五日
6
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朱き葉よ烈火のごときその朱よ我に少しの温もりをくれ
平成二十六年十一月二十四日
5
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秋風や野山を駆けずるその姿麗らかな朝今日は快晴
平成二十六年十一月二十四日
2
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帰郷する我が目に映る鏡山まつらの姫も領巾振りて待つ
平成二十六年十一月二十三日
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私の地元に伝わる松浦佐用姫伝説を...
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見るたびに山の色彩移り行く変われぬ我を急かすは銀杏木
平成二十六年十一月二十二日
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退屈な授業は時をゆるやかに 進まぬ秒針進む教科書
平成二十六年十一月二十日
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君が編む 毛糸のマフラー首に巻く 赤い糸から感じる温もり
平成二十六年十一月二十日
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筆箱に残る小さな消ゴムに 過ぎし友との景色を思ふ
平成二十六年十一月十九日
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寒空に凍え眺めた木々にある 細くか弱い葉の逞しさ
平成二十六年十一月十九日
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