みずたけさん
のうた一覧
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嗚呼鳥や君はなぜ飛び何を見る憐れむやうに我が頭上舞ふ
平成二十七年一月二十一日
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地に足をつけている僕たちには想像...
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寂しさに不意に溢れる雫酒幾ら酔うても月は沈まず
平成二十七年九月二十二日
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秋はふとした拍子に寂しさをよく感...
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冬の夜の澄んだ空気に空いた手よ寒々しさが増すばかりかな
平成二十七年十一月十七日
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手が寒い…つなぐものもないですし...
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ゆらゆらと川面を照らす蛍火の妖しき舞に暑さ忘れる
平成二十八年五月十九日
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この前桜が咲いていたと思ったらも...
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はらはらと舞う花びらを追う稚児を追う母親ははらはらとして
平成三十一年三月十二日
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夢見てたこうして二人歩むことデイドリームはまだまだ続く
平成二十六年十一月二十六日
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君が編む 毛糸のマフラー首に巻く 赤い糸から感じる温もり
平成二十六年十一月二十日
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「今年こそ」毎年毎年言うけれど大晦日には「来年こそは」
平成二十七年一月一日
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あけましておめでとうございます!...
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正月で気持ち新たに初詣横に並ぶは旧友の顔
平成二十七年一月二日
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有明の干潟の如き過ぎし恋忘れんと足掻き深みに嵌まる
平成二十七年四月二十七日
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なかなか忘れられないのが男という...
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晩春の西海の地に降る黄砂鼻炎で感じる大陸の風
平成二十七年四月二十七日
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木陰より静々と鳴く蜩の静かなるより悲しく覚えて
平成二十七年九月二十四日
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秋の夜に我が生の久遠嘆けども過ぎし日縁になると思ひて
平成二十七年九月二十九日
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まだまだ気が遠くなるような長い人...
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麗しきものは必ず酸いを知る桜は急に咲くものではなし
平成二十八年一月十二日
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秋風や野山を駆けずるその姿麗らかな朝今日は快晴
平成二十六年十一月二十四日
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冬木にて散り遅れした葉が一葉散るも寂しき残るも虚しき
平成二十六年十二月六日
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わが横で月は遠いと言う君は今は月より遠いところに
平成二十六年十二月十日
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春を待ちじっと耐え抜く草木背にみかん頬張る冬の雨の日
平成二十七年一月二十六日
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春が恋しいです 寒いです
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田ノ浦の揺らめく白波空の青ブルーハワイが恋しくなる秋
平成二十七年九月二十一日
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かき氷が早くも恋しくなりました
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道歩く人々は皆顔を下げ 縁なき道を永遠と往く
平成二十六年十一月十九日
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