まつりさん
のうた一覧
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もうじゅうぶん泣き尽くしたと思ってたなのに視界が滲むのはなぜ
平成二十七年三月二十六日
6
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さよならを告げる準備は出来なくて遠ざかる背が涙で滲む
平成二十七年三月二十三日
4
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誰しもが狂ったふりで踊る街 偽物の星の下で笑うよ
平成二十七年三月十五日
4
深海シティアンダーグラウンド
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過ぎ去った日々はあまりに美しく、記憶に溺れて息が出来ない
平成二十七年三月十五日
15
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もう少しこの世界が美しければ あなたと二人、生きていられた
平成二十七年三月四日
5
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往く人みな亡霊と化す此の晝にレモンイエロウ・ボムを置きたし
平成二十七年三月二日
3
梶井基次郎『檸檬』
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夢を見ているように過ごす日々の間に火傷の痕から花が咲いたよ
平成二十七年二月二十七日
3
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背に生えた翼が日ごとに黒くなる それでも、かみさま、ぼくを愛して
平成二十七年二月二十六日
9
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思い出せなくなることが増えていく あなたもいつか、僕を忘れる
平成二十七年二月二十三日
12
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思い出は蔦に似ている 目の奥で、ずるりと芽吹く音が聞こえる
平成二十七年二月十八日
5
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さよならを言うときさえも微笑んだ あなたはずるい、わたしもずるい
平成二十七年二月十八日
4
わたしはずるい(爽やかMix)
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お元気ですか。わたしは元気じゃありません。海辺の街は今日も静かです。
平成二十七年二月十六日
5
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しろたへの雪降る里に散りてなほ濃き紅のいよよ鮮やぐ
平成二十七年二月十二日
9
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僕だけのために歌って欲しかった 開かずの檻の中のカナリア
平成二十七年二月十一日
5
少女カナリアと煉獄
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春、サーカス、晩夏、水彩、カーニバル、箱庭の中で見た白昼夢
平成二十七年二月十一日
3
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満開の、花を散らして、踏みつぶす、ときには、心、おどる、ひそやか、
平成二十七年二月四日
7
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もう君がいない街でも手放せず キャンドルの灯も消せないままで
平成二十七年一月三十一日
4
キャンドルの灯を
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戯れに握りつぶした花の名を、終ぞ知ることはないままの春
平成二十七年一月二十九日
10
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幸せかどうかは私が決めること ハイヒールの音は高く響く
平成二十七年一月二十六日
3
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もういない人の名前を呼ぶたびに 喉から花が咲いて、溢れる
平成二十七年一月十八日
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