まつりさん
のうた一覧
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敬虔な祈り捧げる人々のまぶたの皮膚の薄さを思う
平成二十七年十一月十二日
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このごろは雨が続いてきみ宛の手紙も増えてゆくばかりです
平成二十七年十一月十六日
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神様に愛されているきみだけは光に満ちた明日を生きてね
平成二十七年十一月十八日
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闇のダンスサイト
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最果てのプラネタリウム 太陽になれなかった星 おやすみ、またね
平成二十七年十一月二十七日
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この街の果てにある海 うつくしい涙がすべて流れ着く海
平成二十七年十二月二日
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あなたには届かなかったこの声が行き着く場所を知っていますか
平成二十七年十二月三日
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ああわたしあなたが壊れてしまうのをずっと望んでいた気がするわ
平成二十七年十二月十六日
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ヤンデレ
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水色の街でステップ踏み鳴らしスカート揺れて笑うまひるま
平成二十八年一月五日
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七月のひかり集めて夏を待つきみのまぶたに海は広がる
平成二十八年一月八日
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かたくなに握りしめてる手のひらに掴み損ねた夢のきれはし
平成二十八年一月二十九日
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トド松
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無意識に砂糖すくって食べていたひとりぼっちで立ちすくむ夜
平成二十六年十一月十九日
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ひとりでも、きちんと生きていけるから、意地でも泣いてなんかやらない
平成二十六年十一月十九日
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遠ざかるパレードの光、手を伸ばす どこへも行けないままの僕たち
平成二十六年十一月二十七日
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夢破れ 夢に憧れ 夢追って 夢買うつもりが 夢売るふたり
平成二十七年一月十二日
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「夢売るふたり」を鑑賞して、試作
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もうじゅうぶん泣き尽くしたと思ってたなのに視界が滲むのはなぜ
平成二十七年三月二十六日
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春、虚構、桜、胎内、吐精、夢、幸せだった、 しあわせだった、
平成二十七年六月五日
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宮木あや子『春狂い』壱
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好きなことだけして生きていくことがどうしてだめなのかわからないの
平成二十七年六月九日
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幸せがどういうものかわからずに嘔吐ばかりを繰り返す夏
平成二十七年七月三十日
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私たぶんあなたが不幸になることをずっと願って生きてくと思う
平成二十七年八月二十日
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くだらない話をしよう駅前のマクドナルドで朝が来るまで
平成二十七年九月二十四日
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