まつりさん
のうた一覧
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誰しもが狂ったふりで踊る街 偽物の星の下で笑うよ
平成二十七年三月十五日
4
深海シティアンダーグラウンド
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過ぎ去った日々はあまりに美しく、記憶に溺れて息が出来ない
平成二十七年三月十五日
15
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往く人みな亡霊と化す此の晝にレモンイエロウ・ボムを置きたし
平成二十七年三月二日
3
梶井基次郎『檸檬』
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夢を見ているように過ごす日々の間に火傷の痕から花が咲いたよ
平成二十七年二月二十七日
3
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思い出は蔦に似ている 目の奥で、ずるりと芽吹く音が聞こえる
平成二十七年二月十八日
5
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お元気ですか。わたしは元気じゃありません。海辺の街は今日も静かです。
平成二十七年二月十六日
5
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春、サーカス、晩夏、水彩、カーニバル、箱庭の中で見た白昼夢
平成二十七年二月十一日
3
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帰る場所なんてないよね、わたしたち 手を伸ばしてもあれはまぼろし
平成二十七年一月十八日
4
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夢破れ 夢に憧れ 夢追って 夢買うつもりが 夢売るふたり
平成二十七年一月十二日
6
「夢売るふたり」を鑑賞して、試作
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誰からも忘れ去られたサーカスで かなしい動物たちと踊るよ
平成二十七年一月十日
3
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底無しの苦界に咲く身と笑う鬼 さくら散る散るいつか逝く春
平成二十七年一月八日
7
さくらん
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「ねぇ知ってる? 魚は泣かないんだってさ」ぼくらは案外、弱い生きもの
平成二十六年十二月二十六日
7
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吐いた嘘の数だけ舌から花が咲く 存外、綺麗な色をしている
平成二十六年十二月十一日
13
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好きなものばかり集めて暮らしたい。割れたガラス片とか、そういうの。
平成二十六年十一月十九日
13
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無意識に砂糖すくって食べていたひとりぼっちで立ちすくむ夜
平成二十六年十一月十九日
6
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憧れないこともないのよ、シドヴィシャス 落ちるところまで落ちてみたいな
平成二十六年十一月十九日
5
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