まつりさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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あ、朝だ、それでね、わたし、きみのこと、・・・続きは今度の夢で話すね
平成二十八年十一月十三日
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あたしごと消えちゃえばいい反吐が出るくらい優しいきみがきらいだ
平成二十八年十一月十三日
6
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いくつもの平行世界のきみが見る夢の余白にぼくの居場所は
平成二十八年九月六日
5
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答えのない話ばかりを繰り返す いつもさみしいままのぼくたち
平成二十八年九月二日
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ゆるやかに夏が終わってゆく音を背中合わせで聞いて ふたりは
平成二十八年九月一日
4
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さらさらと落ちる桜のはなびらを傘で受け止め「雨」とあなたは
平成二十八年二月八日
4
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いつだってつながっていたいわたしたち生まれ変われば海になろうね
平成二十八年二月五日
6
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遠くなる背中見送り明日からは幸せになる夢も見れない
平成二十八年二月四日
4
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他愛なきおまへの嘘を飲み下し消化しきれぬ胃の腑が重い
平成二十八年二月三日
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遠くから振り返るだけ 春風に揺れるあの子のスカートの裾
平成二十八年一月二十八日
5
十四松
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獰猛な獣になってお互いに殺し合うような愛をください
平成二十八年一月二十八日
5
一松
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かなしみがかなしみとしてあるために晩夏の海は凪いで、さよなら
平成二十八年一月二十一日
3
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遠くなる春の匂いを追いかけて腕を伸ばした先にまぼろし
平成二十八年一月十六日
4
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水色の街でステップ踏み鳴らしスカート揺れて笑うまひるま
平成二十八年一月五日
7
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パレードの光を掴む 永遠はこの手にあると信じていたよ
平成二十八年一月五日
4
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いつだって後悔ばかり本当に言いたいことは言えないままで
平成二十七年十二月二十七日
5
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午前二時 白いシーツの海にいてきみの背骨のかたちを思う
平成二十七年十二月二十七日
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ああわたしあなたが壊れてしまうのをずっと望んでいた気がするわ
平成二十七年十二月十六日
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ヤンデレ
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星の降る夜にひとりで泣いているきみを迎えに行くよ 待ってて
平成二十七年十二月十五日
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ぎんいろの星、きらきらと降り注ぐ丘にあなたを連れてゆきたい
平成二十七年十二月十四日
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