奏音さん
のうた一覧
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かなしいね 一つ大人になるたびに だんだん嘘が上手くなってく
平成二十一年十一月二十二日
4
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明日までに強い「わたし」になる だから 棺の前で今だけ泣かせて?
平成二十一年十一月二十二日
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保育所が合併になり消えました さよなら わたしをいじめたあの子
平成二十一年十一月二十二日
2
弱かったわたしも、わたしをいじめ...
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生きるには 人間は きっと 脆すぎて 死ぬには きっと 孤独すぎたね
平成二十一年十一月二十二日
2
生きるためにはヒトはあまりに脆く...
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「じゃあ、またね。」 告げた私の本心に 鈍い君なら気づかないでしょ?
平成二十一年十一月十九日
2
言いたかったのは別離の言葉じゃな...
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世界には 無駄な言葉が多すぎて「すき」の言葉さえ埋もれてしまうの
平成二十一年十一月十九日
2
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「笑」の字 文面どおりに受けるほど 空気の読めない わたしじゃないの
平成二十一年十一月十八日
5
ほんとは笑ってなんかないこと、気...
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実習の 紹介状を 書いてみる 自分の性格 そんなの知らない
平成二十一年一月二十日
1
病院である実習の紹介所のお話です...
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天邪鬼 だから きらい と唱えるの 君の前では 本音を言いたくて
平成二十一年一月二十日
0
心の中で言っておけば、逆に「すき...
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一回忌 明日はきっと 晴れるはず 晴れ男だった じいちゃんだもの
平成二十一年一月二十日
0
わたしは多分雨のほうに好かれてい...
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二月って 特に行事は ないよねと 言ったわたしは 乙女の敵です
平成二十一年一月十九日
2
バレンタインを祝う全国の乙女のみ...
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静寂の 訪れた夜は とくとく と 時計とわたしの 鼓動のみする
平成二十一年一月十九日
1
隣人が大人しいときだけだけれど。
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古ぼけた 机上に残る 落書きは きっと誰かの 淋しさの名残
平成二十一年一月十八日
1
消せぬまま、消されぬまま、『誰か...
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ゆびきりが 小指をからめるものなのは 赤い糸より 近づきたいから
平成二十一年一月十七日
0
糸だけじゃ、きっと遠いから。もっ...
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観覧車 閉所も高所も 怖いけど君といたいから 無理して乗るの
平成二十一年一月十七日
1
閉所恐怖症×高所恐怖症。
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約束を 破った人は もういない 針一本さえ 飲ませられない
平成二十一年一月一日
0
針千本なんて飲まなくてもいいから...
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曇ってた 眼鏡を拭いて またかける 眩しすぎて 世界が見えない
平成二十一年一月一日
1
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行きよりも 帰りが重い キャリーバック 詰まるは 親の想いか 物か
平成二十一年一月一日
1
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ひらひらと 手から離れた 風船に 天まで届けと 想いを乗せて
平成二十一年一月一日
1
天国から、わたしが見えますか?こ...
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ブナの木の 頂上にとまる 黒ガラス 白く映えるは 梢の雪の花
平成二十年十二月三十日
2
梢の雪、とは本来は梢の花を降り積...
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