奏音さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 寂しさを感じないまま眠る夜を「幸せ」とまた人は云ふらむ 平成二十九年七月十四日 5 もっと見る
- 足枷のように硝子の靴をはく、お姫様にはきっとなれない。 平成二十九年七月十四日 4 憧れは綺麗なままで。 それでも... もっと見る
- 「雷は、かみなり様のお歌なの」と、幼子たちが晴れ間を誘う 平成二十九年七月十三日 4 もっと見る
- 動けずに待ってるだけの恋ならば、ガラスの靴も捨ててしまえば？ 平成二十九年七月十三日 7 もっと見る
- 裏切りを笑つて許すくらいなら、フリでいいから泣いてみせてよ。 平成二十九年七月十三日 5 それとも、笑って許せるのは、どう... もっと見る
- 「逃げ出してしまえば？楽になるのに」とピーターパンは妖しく誘う 平成二十九年七月十三日 4 もっと見る
- 「あなたなら分かってくれると信じてた」 笑顔であなたはナイフをかざす 平成二十九年七月十二日 4 どんなに分かり合えていても、私じ... もっと見る
- 天然なあの子の代わり？ 文系の私に「月が綺麗」はずるい。 平成二十九年七月十二日 6 「あの子は言ってもわからないし」... もっと見る
- スキ キライ 花占いを呪いに、私の心もごまかしてよ。 ねぇ。 平成二十九年七月十二日 6 もっと見る
- 誰だっていいなら、きっとこんなにも苦しくなかった。真夏の恋は。 平成二十九年七月十二日 5 もっと見る
- 咲かぬとも移ろう、髪の色だけが、共に過ごした月日を語る。 平成二十九年七月九日 4 小町は色褪せる花を愛に例えて悲し... もっと見る
- 「すき」の指す意味が、君とは違うらしい。大事なものが多すぎるから。 平成二十九年七月八日 6 私の「すき」は一つずつ増えていく... もっと見る
- 差し出した手が拒絶されるなんてこと、思うはずない赤子は、強い。 平成二十九年七月八日 7 その強さが、私にもまだあったなら... もっと見る
- なきむしは、卒業したの。ねぇ、だから、優しいその手で慰めないで。 平成二十七年七月十八日 5 その手の温度に、泣いてしまいそう... もっと見る
- 苦しくて、逃げたくなって。離した手、差し伸べないで。「僕はユダなの。」 平成二十七年七月九日 0 もっと見る
- あんなにも僕を壊したその口で、「会いたい」なんて笑わせないで。 平成二十七年七月九日 2 もっと見る
- 「本当はもっと可愛い名前がよかった」なんて。 大人になった今は、言えない。 平成二十七年一月八日 3 沢山の願いの中から、たった１つだ... もっと見る
- 仏壇に手を合わせては、刻み込む。祖父の笑顔を、忘れる前に。 平成二十七年一月五日 6 あんなに泣いて、壊れそうだったの... もっと見る
- 十年は、涙が乾くのに充分で。君の声さえ、おもいだせない。 平成二十七年一月五日 8 あなたが私を呼ぶ声も、少しずつ思... もっと見る
- 一秒先の反応まで読みきれるのに、僕と君とじゃ、恋にならない。 平成二十六年十二月二十五日 3 もっと見る
