矢車菊さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 真実は隠れてしまう 大切なことほど何故か思い出せない 平成二十七年四月二十日 9 どうしてなんだろう、追いかければ... もっと見る
- 花は咲く 思い出しつつ忘れゆく何かを追って また散ってゆく 平成二十七年四月十四日 15 思い出は、蘇りつつ、遠のくごとし... もっと見る
- あのね、あのね、何かを思い出すように花は咲きつつ散ってゆきます 平成二十七年四月十四日 9 <あのねあのね思い出すの・... もっと見る
- 東京の言葉きつうてかなんわあ、しはる、しやはる、やんわりいけず 平成二十七年四月九日 12 宗孝様の大阪弁のお歌が面白かった... もっと見る
- われはただ、うたを詠むのみ 花びらをあつめるやうなことばあそびよ 平成二十七年四月九日 11 啄木にとって歌は悲しき玩具だった... もっと見る
- 北へ北へ桜前線追いかけてあなたの春に会いに行きたい 平成二十七年四月八日 14 あなたの故郷の春を見てみたいです... もっと見る
- 好きだったうたの作者はその名さえもうわからない「詠み人知らず」 平成二十七年四月八日 13 お気に入りに登録した歌の作者が、... もっと見る
- 散る花に想いを寄せるせつなさで片想いから春は始まる 平成二十七年四月八日 8 まず一歩、進んでみよう。できなく... もっと見る
- 慣れぬこと惑ひ憂ひも受け入れむもどかしさこそまた春として 平成二十七年四月八日 6 新しいことへのときめき、また慣れ... もっと見る
- 旅立ちの花吹雪から十五年あなたも母になったでしょうか 平成二十七年四月八日 7 卒業アルバムに<○年後の私... もっと見る
- さくらばな千の涙は明日といふただひとひらの望みのために 平成二十七年四月四日 10 夢は簡単には叶わない。成功した人... もっと見る
- 散る花のやさしさだけを集めいるきみにささやく風になりたい 平成二十七年四月四日 7 ぼくはずっと、きみの心を見守って... もっと見る
- さくらさくらあふれくるのは春の朝これからきっとうまれるいのち 平成二十七年四月三日 9 うすべにいろ、やわらかな命の色。... もっと見る
- さくらさくら大人になるということの花びらひとつしずかに包む 平成二十七年四月三日 6 花びらを、思い出から信念に、変え... もっと見る
- さくらばな夢の終わりに見るものをぼくはひかりと名づけるだろう 平成二十七年四月三日 10 新年度の始まり。幻想のあとの光の... もっと見る
- 散る花のたったひとつのしずけさでやさしさひらりこの指とまれ 平成二十七年四月三日 9 あっという間に散ってしまう桜の儚... もっと見る
- 瓶のなかに掴めぬ時間があるように開きはじめる対岸の花 平成二十七年四月三日 4 自宅から、川向こうの桜の森が見え... もっと見る
- 久方のレモンスカッシュ飲む夜は流星群で満腹になる 平成二十七年四月一日 12 少し暑いので久しぶりに炭酸飲料を... もっと見る
- 春風のようなこころにふれたとき振り向けば会える、そんな気がした 平成二十七年四月一日 12 異国から春風が吹いてきた、そんな... もっと見る
- 諦めたたくさんのこと抱きとめて歩けば花はみなうつくしい 平成二十七年四月一日 18 もちろん、仕事と結婚、家庭、子育... もっと見る
