矢車菊さん
のうた一覧
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囁きが初夏の風へと変わるいま 振り向かないと決めていたのに
平成二十七年五月二十七日
15
一人で生きていこうとすることは、...
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叶わない想いがゆえにいつまでもあなたのことを好きでいられる
平成二十七年五月二十七日
18
自分のなかの偶像崇拝、時間さえ止...
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こたえなどどこにもなくて立ち止まる空はどこまで空なのだろう
平成二十七年五月二十七日
18
この世界の大きさ、自分の小ささ。...
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報われぬ毎日ばかりでもいつか誰かのために歌えるように
平成二十七年五月二十四日
13
ここにいれば、誰かの歌に出会える...
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どうしても夢をつかんだあのひとに近づきたくてただそれだけで
平成二十七年五月二十二日
10
君が先に夢を掴んでしまったから、...
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いつだってこころが気づくよりさきに季節はすでに始まっていて
平成二十七年五月二十二日
14
季節はあっという間に移ろってしま...
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きみといふたったひとりの愛しさのきみのすべてを抱きしめむとす
平成二十七年五月二十二日
9
<あの夏の数かぎりなきそし...
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はつなつの星座を指してぼくたちは若き孤独に惹かれあったね
平成二十七年五月二十二日
13
お互いの寂しさに惹かれあったのか...
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どのうたもなぜだか好きでもう少しあなたのページに居ていいですか
平成二十七年五月二十日
20
この歌人さんの世界観すごく好きだ...
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はつなつのボールを空に高く投げて受け止めるように 好きだよ、きみが
平成二十七年五月十九日
13
ぼくの気持ち、きみに届け。空に向...
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きらきらと言葉にならぬ言の葉のあふれる草に自転車倒し
平成二十七年五月十九日
13
どう表現したらいいんだろう、どう...
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飛ぶための羽根をもつより 詠むための万の言の葉もつほうがいい
平成二十七年五月十九日
15
翼があれば、なんてつい言ってしま...
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十七歳 英和辞典を繰りながらいつも答えをさがしていたね
平成二十七年五月十九日
12
若い頃は何かこれという明確な答え...
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さみどりのソーダをふたつ 半袖をはじらう君がいとおしかった
平成二十七年五月十九日
14
久しぶりにログインできました。ほ...
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終わらない物語するあの人の遠い瞳にうつる初夏
平成二十七年四月二十五日
22
人生は常に未完成、と、ずっと努力...
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ぼくたちのこころの距離が広がってゆくほどなぜかきれいな空だ
平成二十七年四月二十五日
15
すれ違うさびしさで見上げる空は、...
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空想と事実の淡い境目でうたに親しむことばのあそび
平成二十七年四月二十五日
15
みなさま作歌されるときは、全部真...
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恋がまだつぼみであったあの頃のきみはレモンの香りがしたね
平成二十七年四月二十三日
20
シトラスの香り、恋に恋をしていた...
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何となくいいこと思いつくときはきみの気配が傍にあるとき
平成二十七年四月二十日
16
大切な人のことを思いながら、生き...
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ゆっくりとあしあと残すあの人を追いかけていくぼくも春風
平成二十七年四月二十日
15
以前よりゆっくりしたペースながら...
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